スコットランド“Harviestoun”の“Bitter & Twisted”が樽で渋谷“Failte (フォルチェ)”(ぐるなび)に登場。
以前、エジンバラのパブで飲んで感激したので、また飲みに行ってきました。
エジンバラで飲んだものは、アルコール3.8%のリアルエール。
グレープフルーツのような爽やかな酸味と苦味が効いていました。
今回の樽は4.2%。リアルエールではなく、瓶詰め用のビールを金魚鉢のような“Key Keg”に詰めたものだと思います。軽めでさっぱりした口当たりですが、口に含むとふんわりした感じです。
苦味は、イギリスのビールの中ではしっかり目。
グレープフルーツのような柑橘系の香りもありますが、リアルエールに比べると控えめでした。
イギリスのスーパーで売っていたBitter & Twistedの瓶。
最近、日本でも時々見かけるようになりました。
瓶よりも、今回のKey Kegの方が苦味もしっかりして美味しかったので、他にも色々入ってくると嬉しいですね。
限定メニューのブラックプディング。
豚の血やオートミールで作ったソーセージです。
イギリスでは輪切りにしてカリカリに焼いて食べますが、こちらは中が少し柔らかめでした。
マンゴーのソースが、クセを上手く消してくれて美味しい。
フォルチェでは今日、5/5までゴールデンウィークのイベントを開催中。
指定樽生をPINTサイズで5種類飲むと、ビールグラスがもらえます。
去年はこれでパイントグラスを頂きました。
以前、エジンバラのパブで飲んで感激したので、また飲みに行ってきました。
エジンバラで飲んだものは、アルコール3.8%のリアルエール。
グレープフルーツのような爽やかな酸味と苦味が効いていました。
今回の樽は4.2%。リアルエールではなく、瓶詰め用のビールを金魚鉢のような“Key Keg”に詰めたものだと思います。軽めでさっぱりした口当たりですが、口に含むとふんわりした感じです。
苦味は、イギリスのビールの中ではしっかり目。
グレープフルーツのような柑橘系の香りもありますが、リアルエールに比べると控えめでした。
イギリスのスーパーで売っていたBitter & Twistedの瓶。
最近、日本でも時々見かけるようになりました。
瓶よりも、今回のKey Kegの方が苦味もしっかりして美味しかったので、他にも色々入ってくると嬉しいですね。
限定メニューのブラックプディング。
豚の血やオートミールで作ったソーセージです。
イギリスでは輪切りにしてカリカリに焼いて食べますが、こちらは中が少し柔らかめでした。
マンゴーのソースが、クセを上手く消してくれて美味しい。
フォルチェでは今日、5/5までゴールデンウィークのイベントを開催中。
指定樽生をPINTサイズで5種類飲むと、ビールグラスがもらえます。
去年はこれでパイントグラスを頂きました。