![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/da/f18174d4383ee2da1269b8a2ecb561f4.jpg)
新宿歌舞伎町“Hazelburn (ヘーゼルバーン)”(ぐるなび)にウェールズのビールが入荷しました。
“Felinfoel Brewery”という醸造所も、“Double Dragon”というビールも初めて聞く名前です。
というより、ウェールズのビール自体が日本初登場ではないでしょうか。
1878年創業と、とても歴史のあるメーカーのようです。
ベリーっぽい甘い香りで、軽い口当たりはいかにもイギリス。
後味は意外にしっかりと苦く、飲みごたえがあります。
ゆっくり楽しめる一杯でした。
この他にスタウトとストロングエールも控えているそうです。
スタウトで有名な醸造所だそうなので、是非飲んでみたいですね。
![Double Dragon](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8a/db5e68ca12bc1a1a335649fe688909ff.jpg)
樽はプラスチックの使い捨て。
多分、この“One Way Keg”だと思います。
金魚鉢のような“KeyKeg”も同様の商品です。
樽をイギリスまで送り返さなくてもいいので、日本のような遠くに運ぶには有利。
こういう樽のおかげで、小さな醸造所のビールが増えてきたように思います。
逆に、日本から輸出されるクラフトビールも増えて行くかもしれません。
“Felinfoel Brewery”という醸造所も、“Double Dragon”というビールも初めて聞く名前です。
というより、ウェールズのビール自体が日本初登場ではないでしょうか。
1878年創業と、とても歴史のあるメーカーのようです。
ベリーっぽい甘い香りで、軽い口当たりはいかにもイギリス。
後味は意外にしっかりと苦く、飲みごたえがあります。
ゆっくり楽しめる一杯でした。
この他にスタウトとストロングエールも控えているそうです。
スタウトで有名な醸造所だそうなので、是非飲んでみたいですね。
![Double Dragon](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8a/db5e68ca12bc1a1a335649fe688909ff.jpg)
樽はプラスチックの使い捨て。
多分、この“One Way Keg”だと思います。
金魚鉢のような“KeyKeg”も同様の商品です。
樽をイギリスまで送り返さなくてもいいので、日本のような遠くに運ぶには有利。
こういう樽のおかげで、小さな醸造所のビールが増えてきたように思います。
逆に、日本から輸出されるクラフトビールも増えて行くかもしれません。