渋谷のブリティッシュパブThe Aldgate(ジ・オールゲイト)が移転リニューアルしたので出かけてきました。
渋谷Book 1stそばのビル3F。ビル入り口にイギリス国旗がかかっています。
3Fに上がると、店名の書かれた分厚い防火扉がしっかりと閉まっています。
あれ、お休み? と思ったのですが、開けてみると中にもう1枚の薄い扉が。
そちらを更に開けると、普通に営業中でした。
防音対策なのかも知れませんが、表の扉は開けておいた方が入りやすいと思います。
お店は落ち着いた雰囲気ですが、前のお店よりは少し明るめ。
以前と同様、カウンターの中には大量のレコードとターンテーブル置かれていて、外人さんがレコードのリクエストをしていました。
リニューアルのウリは、15種類もの生ビール。
お店オリジナルの“Aldgate Ale”、“Harly Porter”も揃えるなど、気合いが感じられる品揃えでした。
カウンター後ろの壁に、タップだけがズラッと生えているのも、パブではあまり見かけない仕掛けのように思います。
驚いたのはトイレの料金表。トイレの前に日本語と英語で
・10分以上入った場合1分100円。
・2人以上入った場合5000円。
・トイレットペーパーを1m以上使った場合100円/1m。
など、細かいメニューが書かれています。
時々困ったお客さんもいるそうで、
「トイレで変なことをしないで下さい」
と遠まわしに書いてあるだけだと思います。
別にトイレに入った瞬間からタイマーが起動するワケでも、トイレットペーパーに1m目盛りが書いてあるワケでもありません。
どことなく、他のパブとはちょっと違った空気を感じるのですが、ビールも料理も豊富で楽しめると思います。
PS.今回はカメラを忘れました…
渋谷Book 1stそばのビル3F。ビル入り口にイギリス国旗がかかっています。
3Fに上がると、店名の書かれた分厚い防火扉がしっかりと閉まっています。
あれ、お休み? と思ったのですが、開けてみると中にもう1枚の薄い扉が。
そちらを更に開けると、普通に営業中でした。
防音対策なのかも知れませんが、表の扉は開けておいた方が入りやすいと思います。
お店は落ち着いた雰囲気ですが、前のお店よりは少し明るめ。
以前と同様、カウンターの中には大量のレコードとターンテーブル置かれていて、外人さんがレコードのリクエストをしていました。
リニューアルのウリは、15種類もの生ビール。
お店オリジナルの“Aldgate Ale”、“Harly Porter”も揃えるなど、気合いが感じられる品揃えでした。
カウンター後ろの壁に、タップだけがズラッと生えているのも、パブではあまり見かけない仕掛けのように思います。
驚いたのはトイレの料金表。トイレの前に日本語と英語で
・10分以上入った場合1分100円。
・2人以上入った場合5000円。
・トイレットペーパーを1m以上使った場合100円/1m。
など、細かいメニューが書かれています。
時々困ったお客さんもいるそうで、
「トイレで変なことをしないで下さい」
と遠まわしに書いてあるだけだと思います。
別にトイレに入った瞬間からタイマーが起動するワケでも、トイレットペーパーに1m目盛りが書いてあるワケでもありません。
どことなく、他のパブとはちょっと違った空気を感じるのですが、ビールも料理も豊富で楽しめると思います。
PS.今回はカメラを忘れました…
今度是非行きたいと思います。
トイレも短く済ませるつもりです。
万国共通ですな(笑)
けっこう珍しい樽もあるので、楽しめると思います。でもハーフのグラスが小さなジョッキみたいなモノなので、パイントで飲んだほうがイイかもしれません。
>砂漠のキタキツネ様
多分万国共通です…
オールゲイトの15タップは両国ポパイのプロデュースなんですよ~。
オールゲイトエール、ハリーポーターは確かスワンレイクビールのアンバーエールと、ポーターです。
でも、あのトイレは行く度に変わってるので面白いですね~
情報ありがとうございます。
スワンレイク、名前が気に入らなかったんでしょうか…。