京王線の住宅街、仙川に突如出現した“博多焼きとり ヤマト”。
TVでヤマトが発信した日に、名前につられて出かけてみました。
“調布経済新聞”によれば、ヤマトのプロデューサーがオーナーとなっている会社が手がけた、いわば公式店だそうです。
仙川駅から商店街に少し入ると、あのロゴをそのまま使った看板が。
意外に広くてキレイなお店ですが、入り口にヤマトの模型や、ヤマト2199のポスターが少し飾ってある以外は、ヤマト色はありません。
焼き鳥(豚串もあります)や鶏料理がメイン。
博多風の、カリカリに焼いた皮が名物です。
どれも美味しいですが、ヤマトらしさは特にありません。
飲み物は焼酎が揃ってました。
“古代”“雪”という名前の焼酎があるようですが、京都の“白糸酒造”で造っている佐渡先生の日本酒やガミラスワインも飲みたいです。
(劇中では新潟のお酒だったような気がしますが…)
住宅街のお店なので“仮面ライダー・ザ・ダイナー”や“サンダーバードカフェ”なコテコテじゃなくても、もうちょっとヤマトファンのウケを狙った悪ふざけがあっても…と思いました。
仙川駅から徒歩。
ビルの2Fですが、路面にも看板が出ています。
TVでヤマトが発信した日に、名前につられて出かけてみました。
“調布経済新聞”によれば、ヤマトのプロデューサーがオーナーとなっている会社が手がけた、いわば公式店だそうです。
仙川駅から商店街に少し入ると、あのロゴをそのまま使った看板が。
意外に広くてキレイなお店ですが、入り口にヤマトの模型や、ヤマト2199のポスターが少し飾ってある以外は、ヤマト色はありません。
焼き鳥(豚串もあります)や鶏料理がメイン。
博多風の、カリカリに焼いた皮が名物です。
どれも美味しいですが、ヤマトらしさは特にありません。
飲み物は焼酎が揃ってました。
“古代”“雪”という名前の焼酎があるようですが、京都の“白糸酒造”で造っている佐渡先生の日本酒やガミラスワインも飲みたいです。
(劇中では新潟のお酒だったような気がしますが…)
住宅街のお店なので“仮面ライダー・ザ・ダイナー”や“サンダーバードカフェ”なコテコテじゃなくても、もうちょっとヤマトファンのウケを狙った悪ふざけがあっても…と思いました。
仙川駅から徒歩。
ビルの2Fですが、路面にも看板が出ています。