スコットランドといえばスコッチウィスキー。
エジンバラまで行くからには、味わってみたい…と思っていました。
でもスコットランドのビールがとても美味しく、珍しかったので、ついついビールばかり飲んでしまいました。
そのおかげで、ウィスキー関連の寄り道は、有名なアトラクションと酒屋だけ。
今思えば、ちょっと勿体無かったかも知れません。
ロイヤルマイルのエジンバラ城すぐそばにあるのが、“Scotch Whisky Heritage Centre”
スコッチウィスキーの屋内テーマパークといった雰囲気です。
ツアーは30分間隔位でスタート。
まず試飲ウィスキーが配られ、お兄さんが解説してくれます。
試飲はカティーサーク。
ちょうど「写真撮影はご遠慮ください」と説明しかけているタイミングなので、カメラ目線がちょっと怖い。
ツアーは幽霊ブレンダー(ホログラム風)によるブレンドの解説、ホーンテッドマンションみたいな乗り物に乗ってのスコッチの歴史(ほとんど密造史)解説など、全体的にお子様向けな雰囲気。
ちょっと、ウィスキーを飲む年代向きでは無いような気もします。
アイラ島の写真などを見てウィスキーに憧れるような人にとっては、ちょっと期待ハズレかも知れません。
ツアーは地下のバーで解散。
ホームページの“Get a FREE Malt Whisky Voucher”リンクで出てくるチケットを印刷して持っていくと、1杯サービスしてくれます。
この日のサービスはオークニー島の“Sacapa”。
他にも色々な有料試飲がありましたが、あまり気乗りせず、その1杯だけ。
エジンバラのアトラクションとしては悪くないと思うのですが、蒸留所見学では無いので、あまり過度な期待はしないほうがイイかもしれません。
PS.スコッチウィスキー・ヘリテイジセンターのURLを調べている時に見つけた、アサヒビールの『世界銘酒紀行』。
ミニ番組のビデオですが、結構楽しめます。
エジンバラまで行くからには、味わってみたい…と思っていました。
でもスコットランドのビールがとても美味しく、珍しかったので、ついついビールばかり飲んでしまいました。
そのおかげで、ウィスキー関連の寄り道は、有名なアトラクションと酒屋だけ。
今思えば、ちょっと勿体無かったかも知れません。
ロイヤルマイルのエジンバラ城すぐそばにあるのが、“Scotch Whisky Heritage Centre”
スコッチウィスキーの屋内テーマパークといった雰囲気です。
ツアーは30分間隔位でスタート。
まず試飲ウィスキーが配られ、お兄さんが解説してくれます。
試飲はカティーサーク。
ちょうど「写真撮影はご遠慮ください」と説明しかけているタイミングなので、カメラ目線がちょっと怖い。
ツアーは幽霊ブレンダー(ホログラム風)によるブレンドの解説、ホーンテッドマンションみたいな乗り物に乗ってのスコッチの歴史(ほとんど密造史)解説など、全体的にお子様向けな雰囲気。
ちょっと、ウィスキーを飲む年代向きでは無いような気もします。
アイラ島の写真などを見てウィスキーに憧れるような人にとっては、ちょっと期待ハズレかも知れません。
ツアーは地下のバーで解散。
ホームページの“Get a FREE Malt Whisky Voucher”リンクで出てくるチケットを印刷して持っていくと、1杯サービスしてくれます。
この日のサービスはオークニー島の“Sacapa”。
他にも色々な有料試飲がありましたが、あまり気乗りせず、その1杯だけ。
エジンバラのアトラクションとしては悪くないと思うのですが、蒸留所見学では無いので、あまり過度な期待はしないほうがイイかもしれません。
PS.スコッチウィスキー・ヘリテイジセンターのURLを調べている時に見つけた、アサヒビールの『世界銘酒紀行』。
ミニ番組のビデオですが、結構楽しめます。