最終目的地、エジンバラに行く前に、どこかに寄りたいな…と迷った末に、ニューキャッスルにやって来ました、。正式には“Newcastle Upon Tyne”。
タイン川沿いにはユニークな橋や建物が立ち並び、まるでテーマパークのようです。
中でも凄かったのは“Gateshead Millennium Bridge”。
ニューキャッスルと対岸のゲイツヘッドを結ぶ歩行者専用橋なのですが、なぜか橋が半円形に大きく曲がっています。
その秘密は…
以下、『サンダーバードのテーマ』でも口ずさみながらご覧下さい。
(その日に壊れるゲストメカが、最初に出てくるときにかかる音楽がベスト)
橋のワイヤーが巻き取られ、だんだんと橋が持ち上がります。
橋が跳ね上がりきった状態。下を船が通行できるようになります。
このサイズの船なら、ここまで持ち上がらなくても通れそうですが。
橋の基部。
とにかく、呆れるほど大げさで、無意味で、カッコイイ。
さすが、サンダーバードを作った国だけのコトはあります。
橋の操作は1日数回デモされるようなので、ニューキャッスルにお出かけの際には是非。
タイン川沿いにはユニークな橋や建物が立ち並び、まるでテーマパークのようです。
中でも凄かったのは“Gateshead Millennium Bridge”。
ニューキャッスルと対岸のゲイツヘッドを結ぶ歩行者専用橋なのですが、なぜか橋が半円形に大きく曲がっています。
その秘密は…
以下、『サンダーバードのテーマ』でも口ずさみながらご覧下さい。
(その日に壊れるゲストメカが、最初に出てくるときにかかる音楽がベスト)
橋のワイヤーが巻き取られ、だんだんと橋が持ち上がります。
橋が跳ね上がりきった状態。下を船が通行できるようになります。
このサイズの船なら、ここまで持ち上がらなくても通れそうですが。
橋の基部。
とにかく、呆れるほど大げさで、無意味で、カッコイイ。
さすが、サンダーバードを作った国だけのコトはあります。
橋の操作は1日数回デモされるようなので、ニューキャッスルにお出かけの際には是非。