
池袋の隣町、要町に新しく出来たパブ“The Cat & Cask Tavern”に出かけてきました。
住宅街の細い路地に建つパブは、都内では珍しい一軒家。
建物自体も出来たばかりのようでした。

お店の看板も控えめで、イギリスの郊外に建つパブのようです。

店内はアンティークがあしらわれ、可愛らしい雰囲気でした。
カウンター4席にテーブルが3セット。
お店の広さに比べテーブルが少ないのは、立ち飲み向けなのかな?
店内禁煙なので、空気もきれいです。


食べ物は軽いものが中心でした。
チェダーチーズとイングリッシュ・ピクルス、ターキーアスピック入りシーザーサラダ。
お腹にたまるものはありませんでしたが、イギリスらしいセレクションが嬉しい。

ビールはドラフトが4種類。
この日はサンクトガーレンのゴールデンエールと、志賀高原のNot so Mild Aleがゲストでした。
状態も良く、値段もかなり手頃だと思います。
楽しいイギリス人のマスターと、イギリスっぽい雰囲気はかなり気に入りました。
是非また、のんびりビールを飲みに行きたいですね。
地下鉄副都心線、有楽町線の要町から徒歩数分。
住宅街の真ん中にあるので、ちょっと分かりにくいかも知れません。
住宅街の細い路地に建つパブは、都内では珍しい一軒家。
建物自体も出来たばかりのようでした。

お店の看板も控えめで、イギリスの郊外に建つパブのようです。

店内はアンティークがあしらわれ、可愛らしい雰囲気でした。
カウンター4席にテーブルが3セット。
お店の広さに比べテーブルが少ないのは、立ち飲み向けなのかな?
店内禁煙なので、空気もきれいです。


食べ物は軽いものが中心でした。
チェダーチーズとイングリッシュ・ピクルス、ターキーアスピック入りシーザーサラダ。
お腹にたまるものはありませんでしたが、イギリスらしいセレクションが嬉しい。

ビールはドラフトが4種類。
この日はサンクトガーレンのゴールデンエールと、志賀高原のNot so Mild Aleがゲストでした。
状態も良く、値段もかなり手頃だと思います。
楽しいイギリス人のマスターと、イギリスっぽい雰囲気はかなり気に入りました。
是非また、のんびりビールを飲みに行きたいですね。
地下鉄副都心線、有楽町線の要町から徒歩数分。
住宅街の真ん中にあるので、ちょっと分かりにくいかも知れません。
一人でも全然大丈夫ですよ。
お店の人と話すのも結構楽しいです。
本当に住宅街の真ん中なので、場所がちょっと分かりにくいですが…
こんな時、飲める友達がいたら良いですよね。
ちなみに目黒から遠い!
・・・・そうでもないか(^^*)
ピクル、ケチャップのチューブみたいなのに入っているのもありますよね。
サンドイッチも美味しそうです。
イングリッシュピクルはイギリスでは、単にピクルと呼ばれているのがそれです。プラウマンズランチはこのピクルとチェダーを使ったサンドイッチなので、次回はそれもぜひお試し下さいね