![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/08/d8eaab2bece5ec8b4f78b3d172b81326.jpg)
イギリスでは、今でも泊まれるパブが多く残っています。
映画“ウェールズの山”でも、主人公達が田舎のパブに泊まっていました。
そういう雰囲気に憧れて、日本からインターネットで予約できるところを探しました。
ロンドン市内にも泊まれるパブはいくつかあったのですが、中心部近くは並のホテル以上に高級。
意外に人気もあるのか、問い合わせても予約がいっぱいのパブもありました。
ようやく選んだのが、中心部からやや離れたウィンブルドンの“ROSE AND CROWN”。
2晩2名朝食付で、180ポンドでした。
1Fは全部パブで、レセプションらしい場所はありません。
カウンターの中の人に声をかけて、担当者を呼んでもらいます。
日本から予約した、と名前を告げると、すぐ部屋を開けてくれました。
![ROSE AND CROWN](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7e/1b3e172cb8946141da0bbf4cf1cc66d6.jpg)
部屋はとても可愛くてきれい。
余裕ある広さです。
![ROSE AND CROWN](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3c/3ad3b36214807a3e80d73699290d39cc.jpg)
水回りもちゃんとしてます。
ロンドンのホテルは、シャワーやトイレの水がろくに出ないこともあったので、一安心。
![ROSE AND CROWN](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fd/b38a7efe3d0c9f83e9680ca451a9f6fb.jpg)
洗面所のグラスはYoung'sのパイントでした。
他に、コーヒーシュガーもYoung'sのロゴ入り。
パブに隣接されたホテルですが、何枚もの扉で仕切られているので静か。
飲んでもすぐ戻って来られるのがいいですね。
荷物を片付け、さっそく飲みに行きました。
ROSE AND CROWN
55 High Street Wimbledon Village SW19 5BA
ここに泊まったのは2008年12月。
もう1年以上前の話になってしまいましたが、旅行記をボチボチ続けていきたいと思います。
映画“ウェールズの山”でも、主人公達が田舎のパブに泊まっていました。
そういう雰囲気に憧れて、日本からインターネットで予約できるところを探しました。
ロンドン市内にも泊まれるパブはいくつかあったのですが、中心部近くは並のホテル以上に高級。
意外に人気もあるのか、問い合わせても予約がいっぱいのパブもありました。
ようやく選んだのが、中心部からやや離れたウィンブルドンの“ROSE AND CROWN”。
2晩2名朝食付で、180ポンドでした。
1Fは全部パブで、レセプションらしい場所はありません。
カウンターの中の人に声をかけて、担当者を呼んでもらいます。
日本から予約した、と名前を告げると、すぐ部屋を開けてくれました。
![ROSE AND CROWN](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7e/1b3e172cb8946141da0bbf4cf1cc66d6.jpg)
部屋はとても可愛くてきれい。
余裕ある広さです。
![ROSE AND CROWN](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3c/3ad3b36214807a3e80d73699290d39cc.jpg)
水回りもちゃんとしてます。
ロンドンのホテルは、シャワーやトイレの水がろくに出ないこともあったので、一安心。
![ROSE AND CROWN](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fd/b38a7efe3d0c9f83e9680ca451a9f6fb.jpg)
洗面所のグラスはYoung'sのパイントでした。
他に、コーヒーシュガーもYoung'sのロゴ入り。
パブに隣接されたホテルですが、何枚もの扉で仕切られているので静か。
飲んでもすぐ戻って来られるのがいいですね。
荷物を片付け、さっそく飲みに行きました。
ROSE AND CROWN
55 High Street Wimbledon Village SW19 5BA
ここに泊まったのは2008年12月。
もう1年以上前の話になってしまいましたが、旅行記をボチボチ続けていきたいと思います。