マズいものの代名詞のように語られる、イギリスの料理。
でも私は結構好きです。
ビールにも良く合いますしね。
イギリス最初の夕食は、ウィンブルドン“ROSE AND CROWN”のダイニングルーム。
料理に力を入れているパブは、たいていパブとは別のダイニングルームが用意されています。
ここはパブカウンターで注文するシステムでした。
注文して、場所を教えると持ってきてくれます。
カンバーランドソーセージ&マッシュ。
イギリス風のソーセージはパリっとした食感がありません。
柔く、ハーブが良く効いています。
ハーブ入りのつくねと思えば、これはこれで美味しい。
マッシュポテトもきちんと作ってあります。
定番、フィッシュ&チップス。
この、皿からはみ出すようなデカさが嬉しい。
衣はパリっとしてサクサク。
付け合せのポテトやグリーンピースも、素材の美味しさが生きています。
イギリスの料理は比較的シンプルで、見た目も地味ですが、その分素材を上手く活かしていると思います。
ポテトが多くてモソっとしますが、それが逆にビールに良く合います。
確かに以前のパブフードは冷凍っぽいものもありましたが、最近のパブは作りも本格的になっているのかな、と思いました。
ROSE AND CROWN
55 High Street Wimbledon Village SW19 5BA
でも私は結構好きです。
ビールにも良く合いますしね。
イギリス最初の夕食は、ウィンブルドン“ROSE AND CROWN”のダイニングルーム。
料理に力を入れているパブは、たいていパブとは別のダイニングルームが用意されています。
ここはパブカウンターで注文するシステムでした。
注文して、場所を教えると持ってきてくれます。
カンバーランドソーセージ&マッシュ。
イギリス風のソーセージはパリっとした食感がありません。
柔く、ハーブが良く効いています。
ハーブ入りのつくねと思えば、これはこれで美味しい。
マッシュポテトもきちんと作ってあります。
定番、フィッシュ&チップス。
この、皿からはみ出すようなデカさが嬉しい。
衣はパリっとしてサクサク。
付け合せのポテトやグリーンピースも、素材の美味しさが生きています。
イギリスの料理は比較的シンプルで、見た目も地味ですが、その分素材を上手く活かしていると思います。
ポテトが多くてモソっとしますが、それが逆にビールに良く合います。
確かに以前のパブフードは冷凍っぽいものもありましたが、最近のパブは作りも本格的になっているのかな、と思いました。
ROSE AND CROWN
55 High Street Wimbledon Village SW19 5BA