光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

ヒーリングの感想(その後の経過)が届きました

2012年11月12日 22時25分46秒 | ヒーリング

以前、白血病のお子様を持つお父さんのヒーリングの記事を紹介したことがあります。

 

白血病のお子さんの遠隔ヒーリング

 

お子さんとは直接お会いすることなく、

そのお父様にヒーリングルームまでお出でいただいて、

お父様を通じて遠隔ヒーリングを行うという方法でした。

 

内容は5次元の光のピラミッドに入り、

その中にお父様だけでなくお子さんにも来ていただいて、

お父様の肉体を通してお子さんのヒーリングを行いました。

ヒーリング天使さんたちにはどんな方法でも癒しは可能と教えられていましたので、

直感でこの方法を思い立ったのでした。

そしてヒーリングルームには天使さんたちによるICU(集中治療室)があります。

天使さんたちの癒しが24時間体制で行われています。

 

そして先日、お母様もヒーリングルームにお出でくださいました。

これは私が必要だと感じていたので、お願いして来ていただいたのでした。

じつはお父様よりもお母様のほうにお子さんの魂がいると感じたからでした。

ですから、お母様を通してヒーリングしたほうが効果が上がると思ったのです。

それに何よりもお母様が癒される必要があると感じたからでした。

 

遠隔ヒーリングもいろんな方法がありますが、

ご本人にお会い出来なくとも、

ご家族を通してヒーリングする方法があることをお伝えしておきます。

では、以下新しく届いたヒーリングの感想です。

その後の経過をお知らせくださいました。

Hさん、ありがとうございました。

心から感謝いたします。

 

 

こんにちは。お久しぶりです。
ブログ更新されていないことで鈴木さんの忙殺ぶりは承知しておりましたが、魂の浄化なのでしょうか?治療により快癒することを願っています。

実はこの間、私は妻のヒーリングをお願いしたのを境に「8888」はぱったりなのですが、妻と息子はほとんど毎日ペースで「8888」と巡り合っております。 

その息子はこの1カ月肺の緑膿菌感染と胆嚢炎とIVHの感染の治療を終えて、昨日退院してきました。それがカテーテルを抜いてカロリー剤を入らなくなった途端に劇的な食欲回復ぶりで、経口摂取により低迷していた血液検査の数値もドンと上がり、医師団も「奇跡だ」と漏らすくらいの回復で、あまりの快方に予定していたIVH再留置手術や生検も様子見となりました。

肺癌の親父も放射線治療でこんなに落ち着くんだろうか?と言うくらいに進行が止まり、穏やかな状態にあります。

息子には他の星から来たことも、「可愛い」と見てくれていたお侍さんの祖先がいたことも、金色のお釈迦様が見守ってくれていることも話しています。鈴木さんの体調が早く戻るよう、夕方家族の食卓でお祈りをします。いずれまたお目にかかれる日まで。

 

注:お父様の肺がんのことも相談の中にあったので、同時に遠隔ヒーリングさせていただきました。ヒーリング方法の詳しいことは、ここでは割愛させていただきます。


受診から1週間 2

2012年11月12日 17時27分20秒 | ヒーリング

先ほど、突然眠くなるときがあると書きましたが、

夢に登場するのは天使さんたちだけではありません。

未成仏霊さんも登場してきます。

その方々を夢の中で天に帰れるようにヒーリングしているわけですが、

ときどきお礼を言われることがあります。

この間は実際に、「先日は井上さんがお世話になりました」と、

具体的な名前をあげてお礼を言われました。

きっと身内の方か、親しいご友人がお礼を述べて来られたのだと思います。

目が覚めてから、「井上さんって誰だろう?」と考えるのですが、

まったく思い当たる節がありません。

(もしかしたら10年以上も前に亡くなった井上さんのお父さんのことか?)

などと考えたりします。

亡くなられてからいろいろな事情でまだ3次元世界に留まっておられる魂さんたちが、

毎日のように訪ねて来られます。

光を求めて訪ねて来られます。

導きの光に照らされながら、私のもとにやって来ます。

この3次元世界はもう自分が住むべき場所でないと悟られて、

また肉体を持たない自分にやっと気づいて、

天に帰る道を探しています。

この方々とも真摯に向き合って、

お1人ずつ天にお帰りになられるようにお手伝いしたいと思います。

導きの天使さんたちが大勢来られていますから。

 


受診から1週間

2012年11月12日 16時43分15秒 | ヒーリング

 

どうも東京女子医科大学病院という場所は、何か波動の高さを感じさせる土地です。

もともとそういう土地なのか、天使さんたちが大勢いらっしゃるからなのか、

波動の高い人たちが集まって来るからなのか、はっきり分かりませんが、

ひかりが誕生してから特に強く感じるようになりました。

ですから天使さんからのメッセージを受け取りやすい場所でもあるといえます。

そういう意味で “パワースポット” と呼べるかもしれません。

神社やお寺だけが特にパワースポットではないと感じています。

しかし、天使さんたちからメッセージをいただいたからといって、

それを自分自身がどのように受け留め、実践するかによって、

そのメッセージ通りになるとは限りません。

地球は自由意志が最大に尊重される惑星ですから、

決定(選択)権はつねに私たち側にあります。

盲目的に天使さんたちの言葉を信じることはないと、

AAマイケルさんも言っています。

常に検証してくださいとも言っています。

 

さて、受診から1週間が過ぎました。

自宅安静の日々ですが、ずっと寝ていられるというわけではありません。

普段より起きるのが1時間おそい7時に起きて、

ひかりと共に過ごしているという感じです。

また服用している薬の副作用に悩まされています。

1日に何回が猛烈に眠くなるときがあって、

そうなるとその場でばったりと眠ってしまいます。

天使さんたちの夢を見ているときがありますが、

目が覚めると何だったのか全部忘れてしまいます。

それでもヒーリングだけは続けたいという意欲だけは途切れず、

AAマイケル(大天使ミカエル)さんの本を読んだりしています。

つまりマイケルさんからのメッセージを読んでいるわけです。

 

私はとても大きな人生の岐路に今立っていると思うのですが、

明日のことは考えないという1日を過ごしています。

5千人の天使さんたちが私のところに来ているとか何とか言われても、

私としては大勢の人たちをヒーリングしたいという気持ちだけがあって、

人よりも特別な能力を授かっているとは思っていません。

ただ一緒に働いてくださる天使さんたちの力なのだ、と思っています。

ヒーリング出来る喜び、

ヒーリングを通して学ばさせていただくという謙虚さ、

すべてはそこから始まるのだと思います。