以前、白血病のお子様を持つお父さんのヒーリングの記事を紹介したことがあります。
お子さんとは直接お会いすることなく、
そのお父様にヒーリングルームまでお出でいただいて、
お父様を通じて遠隔ヒーリングを行うという方法でした。
内容は5次元の光のピラミッドに入り、
その中にお父様だけでなくお子さんにも来ていただいて、
お父様の肉体を通してお子さんのヒーリングを行いました。
ヒーリング天使さんたちにはどんな方法でも癒しは可能と教えられていましたので、
直感でこの方法を思い立ったのでした。
そしてヒーリングルームには天使さんたちによるICU(集中治療室)があります。
天使さんたちの癒しが24時間体制で行われています。
そして先日、お母様もヒーリングルームにお出でくださいました。
これは私が必要だと感じていたので、お願いして来ていただいたのでした。
じつはお父様よりもお母様のほうにお子さんの魂がいると感じたからでした。
ですから、お母様を通してヒーリングしたほうが効果が上がると思ったのです。
それに何よりもお母様が癒される必要があると感じたからでした。
遠隔ヒーリングもいろんな方法がありますが、
ご本人にお会い出来なくとも、
ご家族を通してヒーリングする方法があることをお伝えしておきます。
では、以下新しく届いたヒーリングの感想です。
その後の経過をお知らせくださいました。
Hさん、ありがとうございました。
心から感謝いたします。
こんにちは。お久しぶりです。
ブログ更新されていないことで鈴木さんの忙殺ぶりは承知しておりましたが、魂の浄化なのでしょうか?治療により快癒することを願っています。
実はこの間、私は妻のヒーリングをお願いしたのを境に「8888」はぱったりなのですが、妻と息子はほとんど毎日ペースで「8888」と巡り合っております。
その息子はこの1カ月肺の緑膿菌感染と胆嚢炎とIVHの感染の治療を終えて、昨日退院してきました。それがカテーテルを抜いてカロリー剤を入らなくなった途端に劇的な食欲回復ぶりで、経口摂取により低迷していた血液検査の数値もドンと上がり、医師団も「奇跡だ」と漏らすくらいの回復で、あまりの快方に予定していたIVH再留置手術や生検も様子見となりました。
肺癌の親父も放射線治療でこんなに落ち着くんだろうか?と言うくらいに進行が止まり、穏やかな状態にあります。
息子には他の星から来たことも、「可愛い」と見てくれていたお侍さんの祖先がいたことも、金色のお釈迦様が見守ってくれていることも話しています。鈴木さんの体調が早く戻るよう、夕方家族の食卓でお祈りをします。いずれまたお目にかかれる日まで。
注:お父様の肺がんのことも相談の中にあったので、同時に遠隔ヒーリングさせていただきました。ヒーリング方法の詳しいことは、ここでは割愛させていただきます。