8月27日~28日はふるさと尾花沢へ帰省しました。
ちょうどお祭りでした。
花笠踊り発祥地である尾花沢は
本場の笠まわし踊りの大パレードがあります。
そこへ娘が飛び入り参加!
たいした度胸です。
練習中です。
突然、おじさん踊り子に囲まれた娘
兄貴と一緒に。
舞台にたっちゃいました!
みようみまねで踊っています。
祭りはやしの前で記念撮影!
8月27日~28日はふるさと尾花沢へ帰省しました。
ちょうどお祭りでした。
花笠踊り発祥地である尾花沢は
本場の笠まわし踊りの大パレードがあります。
そこへ娘が飛び入り参加!
たいした度胸です。
練習中です。
突然、おじさん踊り子に囲まれた娘
兄貴と一緒に。
舞台にたっちゃいました!
みようみまねで踊っています。
祭りはやしの前で記念撮影!
翌朝になって、
7時にも2回インターフォンがなりました。
駆け込みで誰かがいらしたようです。
「もう気持ち悪いから電源切ろうよ」
と家族が言ったので、
インターフォンの電源を off にしてしまいました。
東京駅で従兄弟(Kさんご夫妻)と合流し、
さらにツアーの方々67名と一緒になって、
いざ、新幹線に乗って一路大阪へ向かいました。
このツアー主催者は成瀬智峯先生という方で、
お弘法大師様をチャネルする方です。
ようするに空海さんの言葉を
地上にお伝えする方なのです。
90歳を超えた女性です。
が、新幹線内で初めてお会いしたときは、
とても優しくて明るい表情が印象的でした。
そして、ゴールドの光が、
後光のように天から降り注いでいるではありませんか!
(これは本物だぞォ)
とワクワクしてきました。
こうして高野山の旅が始まったのでした。
もちろん、あの首のない武将さんたちも
この新幹線に乗っているのでした。
新幹線から見えた空(名古屋付近) 龍神が一緒に行動していました。
9月18日夜9時の無料遠隔ヒーリングの感想が届きました。この方は私と同じヒーラーです。ですのでかなり勉強もされていて、実践も積まれています。一般の方には専門的な内容で理解しにくいかもしれませんので、少し解説します。444のメッセージの意味ついて「あなたが重要な局面を完了したか、あるいは新しいレベルの神の意識のエネルギーを統合する準備をしていることを意味ましす」アセンションのワークブック ロナ・ハーマン著 大内博=訳 太陽出版その日9時に横になりました。
すると、すぐに脊椎の基底部が物凄く熱くなり、その熱さが上昇して首の付根まで感じました。
今までもこのような感覚はあったのですが、このような熱さは初めてで、まるで火箸をあてられたらような感じです。それと同時に下位のチャクラが動き始めました。
ぐるぐると回っているようでした。
暫くすると、その動きはハートチャクラに上がり、と同時にのどが、いがらっぽくなりました。
額に注意を向けましたが暫くは何も感じませんでした。
頭頂のチャクラは常に反応し動いています。
30分ぐらい経って額のチャクラでフラッシュのようなまばゆい光を放つのを感じました。
からだの感覚はそのような感じです。
朝起きがけに額に浮かんだのは444の数字のメッセージです。
ヒーリングをしていただいて4日経ちます。
やりたい事があるのに、そこに向かう燃えるような情熱がわき上がらず、動きが取れない状態でした。
今はその思いを持ちながらも、違った環境に踏み出そうと思えるようになりました。
ヒーリングをして頂いてその気力が戻ってきたようです。
どうやら意識が変化したようです。
素晴らしいヒーリングをありがとうございました。
感謝致します。(50歳代 女性)
【愛と奇跡と感謝】
皆さま、おはようございます!
お目覚めはいかがでしょうか。
本日もミラクルツアーが始まりました。
今朝の奇跡のコースの言葉です。
私は一歩退いて「神」に道案内をしてもらいます。
というのは、私は「神」に向かう道を歩いていくからです。
(A Course in Miracles 奇跡のコース 第二巻 レッスン156)
今日も「神」に道案内をしてもらいながら、
このミラクルツアーをエンジョイしたいと思います。
神様の意思が実現します。
すべての人に最善が成されます。
愛だけが現実です。
神の国は私たちの内にあります。
ハレルヤ!
その鎧姿の武将のうしろには、
家臣や女性、子供たちもいました。
すなわち、
戦に敗れた一族が
天に帰る道をふさがれたまま
安らぎの場所を求めて
さ迷っているのでした。
この人たちは私とゆかりのある人たち
きっと高野山へ
一緒に連れて行ってほしいのだろう、
そう直感しました。
この現代まで、
どれほどの時間がたったというのでしょう。
平家と源氏
その言葉が浮かんできました
救いを求めて
永遠の安らぎを求めて
ずっとずっとさ迷い続けていたのです。
高野山へお連れすることを約束しました。
きっとそこが安らぎの地なのでしょう。
それにしても武将であっても、
ちゃんとインターフォンを鳴らすんだと、
その律儀さと礼儀正しさに
敬服した私でした。
【道標~みちしるべ~】
作詞 作曲:鈴木実 1986
僕らの人生は波間に漂う小船のように
ゆらりゆらりとゆれては彷徨い
あてのないまま流されるままに流されている
冷たい風に吹かれて
辿り着くところも知らないまま
もう一度あの向こう岸へ帰りたいと
ひとりで嘆いてみても
戻れない戻れない これから先へと
進むだけ進むだけ 光を求めて
僕らの人生は群れをはぐれた一羽のすずめのように
ぽつんと屋根の上で
流れる雲と沈みゆく夕陽を見詰めている
冷たい風に吹かれて
翼を休めるところもなく
寒さに肩を震わせながら
黄昏にひとりで包まれていたよ
守られて守られて ただあなたのところへと
ゆるされてゆるされて ただあなたのところへと
愛されて愛されて ただあなたのところへと・・・