大好きな歌手蘭華さんの絵を描いて
ご機嫌のむすめ。
「ねがいうた」がヒットチャート急上昇中。
銀山温泉へ行きました。
足湯があったので家族で入りました。
気持ちよかったね。
また、行こうね。
8月20日、近所のデイサービスの夏祭りへ家族で参加。
娘が英語の歌を披露しました。
堂々としていてびっくり！
パパもギターと花笠踊りを披露しました。
皆さま、お元気でしょうか。
突然ですが、9月28日（月）満月の夜に、
無料遠隔ヒーリングを行います。
今回は下記の方に対象を限定させていただきます。
何とぞご了承ください。
◆9月2８日（月）午後21時～22時
1 .現在、妊娠中で流産、または早産の可能性がある方。
2 .お子様がNICU（新生児集中治療室）におられる方。
3 .赤ちゃんを授かりたいと願っておられる方。
娘が誕生してからしばらくたちますが、
今なお、流産や早産、32週などの言葉で検索し、
ここのブログにやって来られる方が絶えません。
しばらく更新せず放置状態になっていても、
ある一定のアクセス数がありました。
（誰が来ていらっしゃるのだろう？）
と調べてみましたところ、
そのほとんどが上記の言葉で検索して来られた方々でした。
その現状は、私が毎日のように病院へ行って、
妻の状況をつぶさに見ておりましたので、
よくわかります。
きっと妊娠された方々が様々な事情で、
流産、早産などの危機状況に直面し、
必死で情報を探しておられるのだと思います。
病院のベッドで身動きできず、
不安の毎日を過ごされているのだと思います。
少しでも皆さまのお役に立てられればと願ってやみません。
ぜひ、お申し込みいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
◆お申し込み方法
お名前、年齢、お住まいの都道府県
現状を差し支えない程度で教えてください。
秘密厳守いたします。
メール dreamer8347・yahoo.co.jp
( ・ を＠に変えてくださいね）
また遠隔ヒーリングのあと、
お身体の調子が良いようでしたら
感想を送っていただけましたら幸いです。
娘は３１週6日 緊急帝王切開にて誕生
すぐNICUへ。
皆さま、こんにちは！
光のみちしるべ ヒーラーの鈴木実です。
現在、ヒーリングは時間のスケジュールを見て、
随時お受けしています。
ヒーリングをご希望の方は、
迅速に対応いたします。
出張もいたします。
ぜひ、ご相談ください。
心からお待ちしています。
【問い合わせ先】
メールの場合：dreamer8347・yahoo.co.jp
（・を＠に変えてくださいね）
光のみちしるべHP http://hikarino-michishirube.jimdo.com/
【愛と奇跡と感謝】～奇跡のコースの言葉～
「神の中にあって、あなたはいかなる心配もなく、
いかなる懸念もなく、いかなる重荷もなく、
いかなる焦りもなく、いかなる苦痛もなく、
未来に対するいかなる怖れもなく、
過去についてのいかなる後悔もありません。
あなたは無時間性の中で休息し、
時間はあなたに触れることなく過ぎていきます。
というのは、あなたの休息はいかなる形においても
まったく変ることはないからです。
今日、あなたは休息します。
そして、目を閉じながら、
静寂の中に降りていってください。
奇跡のコース A Course in Miracles 第二巻
レッスン１０９ 私は「神」の中で休息します より
訳＝大内博
皆さま、おはようございます！
東京は雨です。
寒い朝です。
皆さまのところはいかがでしょうか？
どうぞ、お体をご自愛してお過ごしください。
さて、本日もミラクルな一日が始まりました。
神様の声は騒音の中では聞えません。
喧騒の環境からちょっと脱出して、
ご自分だけの静かな場所に移動しましょう。
そこで静寂のひとときをもちましょう。
神の声は静寂の中にあります。
神様の意思が実現します。
すべての人に最善がなされます。
愛だけが現実です。
神の国は私たちの内にあります。
ハレルヤ！
光のみちしるべHP http://hikarino-michishirube.jimdo.com/
新大阪駅からバス2台に分乗して
高野山へ向かいました。
バスに乗った途端、
胸がしめつけられました。
それは、
バスに同乗している方々が背負っている
苦しみ、悲しみ、怒り、恨みというものが、
一気に押し寄せてきたからでした。
そして再び高野山から、
「あなたは何のために来るのか」
という声が聞えてきました。
「私の罪穢(ざいえ)お詫びするためです」
「ならば、よし。ここに来るがよい」
誰の声だったのでしょう。
弘法大師空海さんの声だったのでしょうか？
しばし、お詫びの祈りを続けました。
また、「生命の贈り物」の生命の祈りを読みました。
この祈りはカルマを解消してくれる祈りでもあります。
そうこうしているうちに、
バスは人里をはなれて、
どんどん山の中へ進んでいきます。
そして、
バスはある神社に到着したのでした。
