(見習い)脳外科医先生から
県立柏原病院の小児科を守る会・・
期待していた大臣視察が具体的になり
マスコミにも取り上げられる可能性のご連絡を頂きました。
どうも、バレンタインの日か・・と!!
昨々日、ブログの記事内に
リンクを張らせて頂きましたので
やはり、礼儀かと思い
守る会の事務局に
その旨 ご連絡メールをお出ししておりました。
今日、事務局の方から返信がありました。
医師を大切にしながら
自分達で出来ることをやっていきたい・・
そのような内容が書かれていました。
そして、全国の医師から激励のメッセージが送られており
守る会も守られていると感じられていると
その返信は 結ばれていました。
日頃から感じていました。
納得がいく医療を受けるため
患者さんに 遠慮はいらないのだけれど
患者ー医療者間が良い空気である努力は
共にするべきだと・・
対峙するより、歩み寄ることのほうが
遥かに恩恵にあずかることができるからです。
守る会も守られていると感じられている・・
素敵な連鎖です。
守る会を応援することが
きっと、日本中に
医療が温かさをとりもどす
大きなエネルギーになるだろうと
感じた今日でした。
拙ブログでも紹介させていただきました。
大変なご病気、何故、私はこんなにも・・というお気持ちになるだろうと思いがちなのに、キャサリンさんは、遅れることなく救命されたこと、沢山のご病気ではあるけれど医療者に恵まれていること、そこに感謝を見出されていることに、感動を覚えます。
春野ことり先生
こんにちは。
先生のブログにもTBとコメントを残させていただきました。先生のブログでのご紹介、本当にありがとうございます。先生とのつながりで、さらに多くの方に知ってもらうことができること、これもこの連鎖を伸ばしていく活動になろうかと思います。感謝、感謝です!!