あ゛---- +++++++++++++++++++ 分かってよかったけれど、私、しぼんでいく風船みたいになりました。 妄想で・・こう返って来ます。 所詮、こんなもんです。
今日の某委員会に出ていて
オピオイドの使い方、この人
こんな風に間違ってたのか~ってことが分かった・・
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時々言われます。
「先生の病院はいいですね。
先生のような人がいれば
随分、病院の緩和ケアレベル高いのでしょうね」
答えが、頭の中でこだましています。
「いいえ・・ 実は、こんな風にも
あんな風にも言う人がいるんですから」
「へえ~驚きですね。
今時、そんな風に言ってる人がいるんですね。
先生のとこって、所詮そんなもんなんですね。
結構、苦労してますね。」
こんな風、あんな風っていったいなんのことか
と思われるでしょう。
今日は、不消化な内容ですみません。
知れば皆さん自信を持っていただけると思うので、いつかドサクサにまぎれて・・・
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看護師さんに頼まれ学年が上の先輩に、モルヒネの持続皮下注射のお話をしたら・・・。
「俺は俺のやり方でやるから・・・」
と言われ、会話が終わりました。
病院として緩和ケアマニュアルを作成してもいいとは思いますが、守ってくれない方がいると思うと・・・。
モチベーションがさがります。
複雑なものです。
緩和ケアに関わっていきたいと考えている看護師です。
今努めている病院は、転職してもうすぐ1年になります。
数ヶ月前から、この病院の『緩和ケア委員会』なるものに
参加していますが・・・。いったい今まで何をやってきたのか、何がしたいのかが全くもって見えてきません。
「マニュアルを作ろう!」ということになりましたが、「出来上がっても、それを使うかどうかは、各々の医師の判断で」ということになりました。ぼんぼんさんと同じで、マニュアルを作成しても、結局各医師の判断を優先するとなると、何の為のマニュアルなんだか?と思ってしまいます。モヤモヤが溜まります。
何でですかねぇ。度量が大きい方が、先生の株も上がるって、素人は思うのですが・・・。
俺は俺のやり方が正しく、除痛ができて、患者さんに安全に投与できればいいのですが。マニュアルって病院の医療安全のためでもありますけれど。。。
>haruさん
いろんなところで、緩和ケア委員会ってできていますよね。今の時代、緩和ケアに取り組んでいないというのは、時代遅れだという意識があるのでしょうけれど、じゃあ何をやればいいのってことになるのでしょうね。
>ぴょんさん
医療事故が多い昨今、責任の所在を明確にするという意味も合って、自分が責任を取れるようにやると主張する場合もあったりで難しいものです・・・
どうすれば、緩和ケアについて病院内に浸透するのかで悩んでいます。
まだ、緩和ケアチームも委員会もできていませんが。
そのうちできても、うまくいくとは思えない...
諸先輩方の言いたいこと考えていること、よくわかります。
マニュアルやガイドラインやクリニカルパスを作成しても、緩和ケアについて理解が得られるとは実は思えなかったりします。
名著
「おうちへ帰ろう」は在宅に熱心な先生と協力で、全職員に配布できるようにしました。
それでも、やっぱり緩和ケアへの理解は遠くけわしく感じます。