暑さと疲労で書写山のロープウエイ山上駅のベンチで少々ウトウト・・・。でも次があるからそうそう
休息している間もないので、東坂参道を再び下る。登りはしんどいキツさがあるけど下りは滑落しないように
慎重に降りなければならないキツさ。でもこの参道が江戸時代から開けていて数多の先達巡礼者が
歩いた古道だと思うと感慨も湧いてくる。そうして駐車場に到着。下りも汗だくだく。
車に入ると再び眠気が・・・。このまま車を走らせるのは危険!そういう事故も最近あったからね。
そこで数分目を閉じて休息した後、眠気覚まし内服液(医薬品)を飲んで運転再開。この内服液を持ってきていて
良かった!長運転の時は常備してます。
さて書写山から一乗寺は距離にして約20㌔。時間にして30分ほどで到着。できるだけ歩き巡礼を
したいのだが、この一乗寺からいい距離での車を駐車できる場所がいまだに発見できてない。
一乗寺も新緑がまぶしい!
一乗寺には毎回、圓教寺とセットでほぼ同時刻(午後4時前後)にお参り。夕刻ばかりなので次回は
順番を逆にして午前中の一乗寺、昼過ぎの圓教寺もいいかも。それにしても金堂からの三重塔の眺めは
いつ見てもいい。最も好きな三重塔の風景です。
建立当初のものとされる鉄製の錆びた相輪が山々を借景としてよく映える。
しかし境内は以前にも増して荒れているようで、奥の院への参道は昨秋の台風の土砂災害により通行止め。
稲荷社の見子堂への朱塗りの寄進鳥居も折れてくぐれない状態で、放生池あたりは相変わらず独特の
雰囲気を醸し出していました・・・。
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休息している間もないので、東坂参道を再び下る。登りはしんどいキツさがあるけど下りは滑落しないように
慎重に降りなければならないキツさ。でもこの参道が江戸時代から開けていて数多の先達巡礼者が
歩いた古道だと思うと感慨も湧いてくる。そうして駐車場に到着。下りも汗だくだく。
車に入ると再び眠気が・・・。このまま車を走らせるのは危険!そういう事故も最近あったからね。
そこで数分目を閉じて休息した後、眠気覚まし内服液(医薬品)を飲んで運転再開。この内服液を持ってきていて
良かった!長運転の時は常備してます。
さて書写山から一乗寺は距離にして約20㌔。時間にして30分ほどで到着。できるだけ歩き巡礼を
したいのだが、この一乗寺からいい距離での車を駐車できる場所がいまだに発見できてない。
一乗寺も新緑がまぶしい!
一乗寺には毎回、圓教寺とセットでほぼ同時刻(午後4時前後)にお参り。夕刻ばかりなので次回は
順番を逆にして午前中の一乗寺、昼過ぎの圓教寺もいいかも。それにしても金堂からの三重塔の眺めは
いつ見てもいい。最も好きな三重塔の風景です。
建立当初のものとされる鉄製の錆びた相輪が山々を借景としてよく映える。
しかし境内は以前にも増して荒れているようで、奥の院への参道は昨秋の台風の土砂災害により通行止め。
稲荷社の見子堂への朱塗りの寄進鳥居も折れてくぐれない状態で、放生池あたりは相変わらず独特の
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