○11月30日(木)
“地元の地形と地質を学び、防災対策に繋がる知識を修得した一日に!“
午前:座学「北摂地域の地形と地質」/公開講座として市民の参加を得て実施
午後:フィールド観察「地質の観察をしてみよう」
講師/大阪市立自然史博物館 学芸員 中条 武司さん
地形と地質から見えてくる地元の自然環境及び、断層による変異地形を直接観察するとともに芥川で岩石を手に取って山地を作る岩石について学びました。
また、講座を通じて日頃から防災意識を持って行動することの重要性を学びました。