2022年12月20日（火） 晴れ
場所：北清水公民館
参加者：9名
今年の公民館講座「ミニ門松作り」で最後の館、北清水公民館での講座が無事に終わりました。
講座の流れは、前回までの２館と同じで、①門松の由来や里山グループの活動についての説明、②講師の説明を聴きながら、受講生による作成の順に進められていきました。
自分の作品を前に向けてのお披露目です。
みなさん、よいお年をお迎えください。
2022年12月18日（日）晴れ
場所：富田公民館
参加者11名
前日の阿武山公民館に続いて、富田公民館講座「ハンドメイドの門松で迎えるお正月」にも講師として参加しました。
今年度より公民館講座のの申込制度が変わり、PCやスマホでのネット申込も可能になりました。
これにより、「門松作りの講座に参加するのは、今回が初めて」という方が受講者のほとんどを占める講座になりました。
この日も門松についての説明がありましたが、全体の時間配分を見直して更に、丁寧に加治屋代表より説明されました。
門松について
お正月の神様である歳神様（としがみさま）は、お正月に子孫繁栄や五穀豊穣をもたらす神様です。
その歳神様をお迎えするために、玄関先を清めて門松を立てる習慣があります。
毎年12月13日は「松迎（まつむかえ）」といって、その松を山にもらいに行く日です。
公民館講座で準備した松も、その松迎の日に里山グループが山からもらってきた松です。
里山グループの活動
荒廃した竹林の整備、街路樹の整備と銘板取り付け、公園樹木の調査と銘板取り付け等
そして、講師の説明をよく聞いて、門松の手作り作業を進めます。
門松完成！机の縦列ごとに記念写真。みんな、笑顔でね♪🎍
寒い中のご参加ありがとうございました。
2022年12月17日（土）雨
場所：阿武山公民館
参加者：11名
阿武山公民館主催講座「手づくりのミニ門松で新年を迎えよう！」に、里山グループが講師として参加しました。
門松作りに先立って、門松についての説明と里山グループの紹介がありました。
門松について
お正月の神様である歳神様（としがみさま）は、お正月に子孫繁栄や五穀豊穣をもたらす神様です。
その歳神様をお迎えするために、玄関先を清めて門松を立てる習慣があります。
毎年12月13日は「松迎（まつむかえ）」といって、その松を山にもらいに行く日です。
公民館講座で準備した松も、その松迎の日に里山グループが山からもらってきた松です。
里山グループの活動
荒廃した竹林の整備、街路樹の整備と銘板取り付け、公園樹木の調査と銘板取り付け等
説明者：加治屋代表
そしていよいよ門松作りです。
一工程ずつ講師が説明する内容をみんなで揃って作業を行ないました。
講師以外にも、受講者がスムーズに作れるように材料をすぐに渡すスタッフと、サポート担当が連携して指導を進めました。
みんなの門松が完成しました。
門松を写真の方向にむけて、机の列ごとに撮影しました。
この日の里山グループからの参加メンバーです。
2022年12月16日（金）曇り
場所：阿武山公民館
参加者：17名
翌日から始まる講座本番に向けて、門松づくりの予習です。
まずはグループメンバーが自宅用に購入注文した門松を作りました。
昨年の手順を思い出したり、レジェンドからの指導を受けてちゃんと作れたら、
今度はお世話になっている関係先への挨拶用等を作ります。
出来上がった門松。並べると華やかです。
この日の参加者
さあ、明日からいよいよ本番です。
無事に開催できますように！
2022年12月14日 晴れ 8名参加
行程：箕面駅 ⇒ 一の橋 ⇒ 聖天宮・西江寺 ⇒ 聖天展望台 ⇒ 才ケ原池
⇒ 才ケ原林道 ⇒ こもれび展望所 ⇒ 箕面大滝 ⇒箕面公園昆虫館
⇒ 箕面駅
今回はメジャーな箕面滝道を外れ、季節の草花や彩りを見つけたり、見晴らしの良い景色などを求め、ハイキングを行いました。
才ケ原池で昼食と定例会を行い、こもれびの森へ、ちょっぴり山歩き、落ち葉を踏みしめ滑りそうな急な坂道が続きます。
こもれび展望所で北側の山に向かって全員で「ヤッホー」と絶叫、山彦で「ブラボー！」と帰ってきた様に感じました。
もみじの木立に覆われた「一目千本」の絶景に思わずスマホでパチリ。最後の紅葉に間に合いました。
箕面と言えばやはり大滝、全員で記念撮影。
その後、宝くじ発祥の瀧安寺、昆虫館を見学し無事にハイキングを終了出来ました。
