2018年7月28日(土)晴れ 台風12号が近畿地方に接近しているおかげで、今までにないカンカン照りの日差しがなく薄曇りの中で樹木の観察を行う事が出来ました、今年で14回目の開催です上の池公園で20種の樹木の観察を行い後で樹木の名前を覚えたかのテストを行います、テスト終了後子供たちがお待ちかねの木の実工作を行います今年はお土産に木の実工作、竹トンボか竹ゴム鉄砲、花の苗木と盛りだくさんで時間が足りないくらいでした 里山グループスタッフ26名参加 写真提供 中谷さん
これからの手順の説明をまず行っています、小さい子供も真剣に聞き入っていますどんなテストがあるのか大人も子供もドキドキです、スタッフの説明にかかっていますJ-COMさんが来てます
初めに上の池公園で樹木の観察をしています説明に筆記してのちのテストに生かしています、時間が限られていますので1本あたりの説明が2~3分になりますので少し急ぎ足になりました。
公民館に帰ってからもう一度おさらいをしています、なかなか真剣です花の名前は知っている大人も樹木に関しては子供と同じくらいかなぁ?テスト用紙に樹木の名前を記入します。
木の実工作を自分の感性で作っていきますが、なにぶん時間が足りないので完成には至らないで未完成のまま工作品一式を持って帰ることになりましたので、家で完成させてね!!。
樹木博士の表彰式ですスタッフの説明が良かったのか?樹木博士2段を取得していました、少し甘い所もありますが、2段の賞状を貰った時の子供の表情がとってもうれしそうです、やったー!