厚労省が推計値とことわった上で認知症患者数が300万人を突破、10年前の149万人から倍増したと報じた。
認知症については何時だったか、有効な予防薬や進行抑制剤が開発されたことが話題となり大いに歓迎した記憶があるがやはり現実はそう甘くなかった。
同省の推計によれば65歳以上の約10%が該当すると見ており患者数は従来の予測を大きく上回っている。
なんと2020年には410万人が見込まれるという。
これではもう特効薬など待ってはおれない。
とにかく自衛するしかないだろう。
一に運動、二に脳トレ、三に社会参加、だろうか。
いや「いい」と思えば何でも手当たり次第チャレンジしたらよいのだ。
大して社会に貢献できないもの(=筆者)はせめて社会の足手まといにならぬよう気をつけなければ・・・。
認知症については何時だったか、有効な予防薬や進行抑制剤が開発されたことが話題となり大いに歓迎した記憶があるがやはり現実はそう甘くなかった。
同省の推計によれば65歳以上の約10%が該当すると見ており患者数は従来の予測を大きく上回っている。
なんと2020年には410万人が見込まれるという。
これではもう特効薬など待ってはおれない。
とにかく自衛するしかないだろう。
一に運動、二に脳トレ、三に社会参加、だろうか。
いや「いい」と思えば何でも手当たり次第チャレンジしたらよいのだ。
大して社会に貢献できないもの(=筆者)はせめて社会の足手まといにならぬよう気をつけなければ・・・。