現在、松居一代の記者会見を複数局が、生中継している。
日本は平和で良かった。朝から、前代未聞の低レベル会見である。
これを見て思ったのは、今年の漢字一文字は、「片」だ。
片方の言い分だけで報道が優先するのだ。
加計・森友問題も、雑誌や野党の追及のみで、当事者の明恵氏や加計氏は出て来ない。
相撲問題も、日馬富士や協会の話が先行して、貴乃花がしゃべらないのでどんどん悪者になる。
今やっている会見も、松居一代しかしゃべらない。ただし、これはしゃべる方がどんどん馬鹿に見える。
船越はしゃべらない方が賢い。
世の中、片方の言い分だけで解釈が偏向する事が多い。
ハラスメントや不倫騒動のほとんどは、それで判断されるのだ。
痴漢事件が典型的である。片方の被害者の言い分だけで犯罪者にされるのだ。
片方の言い分が通るのだ。こわいこわい。我々良識ある市民は、両方の言い分を聞くまで偏向報道に迷わされないように・・・・。
今、目の前のテレビ画面では、松居一代が、親に電話しているところを中継させている。狂っているこの人。
さて、正気に戻って。
日本で最初に駅伝のスタートになった場所が京都にある。
三条大橋の東詰め。
そしてゴールは、東京上野不忍野池だ。同じ石碑が建っている。
日本で生まれたスポーツとしては、相撲や柔道、剣道などが有名だが、駅伝も日本が発祥の地だ。
世界最初の駅伝は約100年前、京都から上野までをタスキを渡して駆け抜けた。
出発の場所は、三条大橋だ。加茂川のほとりに石碑が建っている。
京都から東京に首都が移った「東京奠都50周年記念」の
記念行事の一環で、明治天皇の軌跡をたどったのだ。
京都から上野まで実に514キロ。昼夜を通して走り、3日間かかったというから驚きだ。
関東チームVS関西チームのマッチレースだったらしい。因みに関東の1時間以上を越える差での勝利だった。
41時間44分だったらしい。マラソンの記録に置き換えたら、3時間を大幅に越えるレベルだ。
ひとり20㌔くらいの距離を繋いだ。これが、箱根駅伝につながったとの事だ。
京都は、伝統を守る一方、新たな伝統を切り開いてきた町なのだ。
進取の気質。これも京都の特色なのだ。」