峠の湯を出て碓氷第三アーチまで走ります。
今回は、メインのポイント以外はその時の気分で撮影をしました(笑)。
前回じっくり歩いたのでw
でも、少し違った風景を撮影しています。
国道18号から見た第一トンネル後の遊歩道「アプトの道」。
碓氷湖に向かっています。
矢印の位置は、第二アーチのある場所です。
これは碓氷湖前の第二トンネル上部から先程のアプトの道を撮影。
先程とは逆方向を写しています。
右の上の方が峠の湯になります。
そして、いよいよめがね橋の第三アーチに到着。
第三アーチとそれを「見つめる」keiワークス(笑)
もう少し接近
橋脚の下に人が二人歩いているのが解るでしょうか。
大きい橋でしょw
先程のアプトの道はこの橋を左に渡りきったところで終わっています。
もう少し伸ばすように整備をしているみたいです。
私はここから峠の頂上を目指して、再び走って行きます。
「めがね橋」地図
コメント
- luxio [2009年5月6日 3:51]
- おはようございます^^
碓氷峠にあるアーチ橋の姿、久々に登場しましたねwww
アプトの道、このステージで、レジェンドのような“スーパーハンドリングマシン”でコーナーを攻めるといい運動になりそうです(爆)
この界隈も豊かな緑に育まれ、清々しい陽気に包まれていますね(*^^)v - 真鍋清 [2009年5月6日 9:04]
- おはよう!
小生、この碓氷峠ではないのですが、伊香保方面のこれと同じぐらいのrがある峠でメルセデスベンツ260e・1992年式でコーナリングを試したことがあるのですがやはり今日の水準に照らせば初期ロールがかなり多めで、足回りもソフトな方に感じられました。もちろんロールがこれ以上大きくならず、姿勢も殆ど変化せず安定していること、エンジンパワーが少ない(165ps)だけに姿勢の立て直しが容易であることは美点だと思いますが、やはり今日のホンダ・レジェンド等に比べれば安心感・安定感とも二歩譲るのではないでしょうか。
さて先ほど小生、普段の足である65400km走行のヴィッツ1300を関越で走らせて来ましたが流石に直線を走らせる分には直進安定性も及第点で、レーンチェンジ時の姿勢変化も少なく合格点は与えられると思います。高速コーナーでは目も当てられませんが(笑)。時速100-140km/hの中間加速はモーモーという重低音を響かせながらもトルク感あるねばり強い物に感じられました。 - まめ八 [2009年5月6日 12:01]
- こんにちわ。
歴史を感じさせてくれるアーチ橋ですね。
この上を、蒸気機関車が2連のバックで走っていたのでしょうか?
アプト式の線路といい、このアーチ橋といい、明治か大正の時代に建設されたものでしょうが、このような山奥にこれだけの施設を建設した当時の苦労が計り知れます。 - ep82-sw20 [2009年5月6日 21:25]
>luxioさん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw
レジェンドではこちらの旧道は大きくて辛いかもしれませんよ。
コーナーリングスピードは40km/hに落ちますし、3速主体のコーナーで道幅は狭目、しかもブラインドコーナー主体になりますから。
こちらの旧道は、やはりコンパクトスポーツ向きでしょうね。
バイパスのように60km/hアベレージで走れる峠の方がお勧めと思われますw
余談ですが、アーケードゲームのイニシャルdでこの峠とこのアーチが有るのですが、mr2で120km/hでクリアできるコーナー設定でしたよ。
余りにも現実離れしていたので、一度走って止めました(--メ)。
>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
真鍋さんのヴィッツはcvtですよね。
アクセルに対する反応遅れってかなり有ると思いますけど。
高速道路に限って言えば、ギア比が4速で固定されるatの方が走りやすい気がします。
この旧道の峠では、アクセルオンオフを頻繁にする必要があるので、かなり走りにくいかと・・・。- ep82-sw20 [2009年5月6日 21:29]
>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
蒸気の時代の写真を見ると、写真で言う右側が東京寄りの横川側になるのですが、そちらに機関車の頭を右に向けた状態で上り下りしていました。
つまり、左(軽井沢側)に登っていく時は機関車はバックで後押し。
右(横川側)に下る時は、機関車は先頭でブレーキを掛けて降りている事になります。
この橋ができたのは今からおよそ100年前になりますから、当時としては最高の技術を使って作られた橋と思われますよw
あなたのブログにコメント投稿されたものです。