前もパリ五輪について書いたけどさ・・・。
基本、ながらラジオで聞いているから、日本人選手が活躍していて、メダルラッシュって話は聞いている。
それはそれで、「おめでとう、良かったねw」なんだけど・・・。
何だか、五輪運営で、相当やらかしている様だね(^^;)
セーヌ川がドブ川のままでトライアスロンが中止になったとか、今回もボイコット宣言していたくせに何故か出場している韓国がスルーされているとか(「まぁ、韓国の自業自得だから、良いんじゃない」とは思うけどさ、運営としてのミスはいかんよな 笑)。
東京五輪の時にやたら批判して日本を貶めようと騒いでいた反日思想信者達、パリ五輪が立派だったらそれを口実に騒ごうと思っていたかもしれないけど、何も言えんだろうな(苦笑)。
今回開会式の記事を取り上げた動画が有って見てみたら、「何これ? 日本で言う『表現の自由』を主張する『分別をわきまえない自己中人間』が演出したの?」って、呆れたんだけど・・・(><)
(物議をかもした愛知トリエンナーレが、真っ先に頭に浮かんだ・・・)
【パリオリンピック】開会式の演者が自分への攻撃を訴える宣言するもフランス王族たちがブチギレ!!謎の誇りのために王族敵に回すwこれだけ批判殺到していてまだ主張するその内容がヤバすぎるw
「表現の自由」は確かに尊重すべきでは有ると思うが、「程度問題」だと思うよ。
開会式のイベントに「首を落とした」演出、必要?(ホラー映画じゃあるまいし・・・)
この部分だけ見ると、「サーカスのショーかな!?」って感じ。
それならまだわかるけどさぁ・・・(^^;)
確かに個人攻撃で誹謗・中傷は良くないから、法的処置を取るというのは正論だと思うが、アーティストとしては「不愉快」と言う批判は正しく受け止めるべきだと思うよ。
マリーアントワネットを表現するにしても、もっと別のやり方が有ると思うんだよねぇ・・・
五輪開会式に相応しい演出か? と問われれば、これについては私も「ノー!」だよ(^^;)
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