バンコク・NOWとして、今のバンコクを紹介したいと思うのである。
これは、観光客がみたバンコクである。
天使の都がどうなっているのか、リポートする。

何処に行っても食品を鬻いでおり、屋台が街角で食い物を売る。
バイタリティー溢れる街である。
今日は、成田出発である。

成田空港である。
かなり「ハブ空港」を意識しつつあり、トランジット客も以前より多くなったとは言えバンコクの空港で愕然とするのである。
ハブとは、とても言えない規模の成田空港である。

エアー・チャイナは快適な空の旅を提供してくれる。
食事が、ハッカクの匂いがしたり、あるいはパクチーの香りが強かったりするのを除いてである。

ぼくがコーラを立て続けにお願いしたら、缶のまま提供してくれた。
これは嬉しい。
一缶頂戴!と言えばどこの機内でもそのようにしてくれるけれど、黙って一缶はなかなか無いのである。

機内からの雲海は素晴らしく、夢心地で眺め・・・やがて寝てしまった。

目覚めると、飛行機は高度を下げ、夕暮れの陽射しが海を照らしているのであった。
間もなく久しぶりにタイの地を踏むのである。
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荒野人
これは、観光客がみたバンコクである。
天使の都がどうなっているのか、リポートする。

何処に行っても食品を鬻いでおり、屋台が街角で食い物を売る。
バイタリティー溢れる街である。
今日は、成田出発である。

成田空港である。
かなり「ハブ空港」を意識しつつあり、トランジット客も以前より多くなったとは言えバンコクの空港で愕然とするのである。
ハブとは、とても言えない規模の成田空港である。

エアー・チャイナは快適な空の旅を提供してくれる。
食事が、ハッカクの匂いがしたり、あるいはパクチーの香りが強かったりするのを除いてである。

ぼくがコーラを立て続けにお願いしたら、缶のまま提供してくれた。
これは嬉しい。
一缶頂戴!と言えばどこの機内でもそのようにしてくれるけれど、黙って一缶はなかなか無いのである。

機内からの雲海は素晴らしく、夢心地で眺め・・・やがて寝てしまった。

目覚めると、飛行機は高度を下げ、夕暮れの陽射しが海を照らしているのであった。
間もなく久しぶりにタイの地を踏むのである。

荒野人