脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

徒然なるままに(^。^)何となく思うこと。

2018年06月03日 10時02分06秒 | スピリチュアル
この世は誠実に
正直に、人に優しく、人のために生きる事が
結局は幸せになれるようになっているのだと
最近、思います(^。^)

なぜなら
この世は鏡の法則が絶対的に働いてますから。

それと
今目の前で起こっている出来事は幸不幸に関係なく全て、自分が蒔いた種が実ったからであると。

桃栗三年柿八年と申しますが。
自分が蒔いた種も
身を結ぶまでの時間は様々(-_-)

だから忘れた頃にやってくる幸不幸もあります。
『何で俺が?こんな目に遭うんだ?』と思っても必ず過去に種を撒いてるんです。
忘れてるだけ。(^。^)

話は変わりますが。
日大アメフト前監督🏈は常務理事を辞任しましたが、今まで蒔いた種が大きく大きく実り
刈り取る時期が来たから(^。^)
でも噂では多額な退職金を受け取る?とか。
それを受け取る事は側から見たら
『何でやねん!』と思う人も少なくないと思います。財務省の佐川さんも。セクハラ事務次官も同じですが(-_-)

これ。受け取る事は
魂にとっては不幸を招くと思うのです。
凄く早ければ今世。
遅くとも来世以降に今世で受け取った多額の退職金は宇宙貯金残高を大きく減らすことになるからだと思うから。(-_-)
不徳を積んだ代償は必ず返済を求められます。

今世得た地位や名誉そしてお金💰
内田前監督は恐怖政治を学内で行ったカルマは
物凄く大きな負債不徳となっているので
来世以降の魂の修行は
かなり辛く
厳しい環境の中で生きていく事だと思います。

スピリチュアルを信じない方には
『は?何を言ってるの?あの人達は逃げ得でしょ?』と思われるかもしれません。

でも。誰にも人として成長したとき
過去の自分の人生を振り返って
反省したとき。
一つ二つは
人に言えない事があるはず。
それを思い返す都度、心が痛むのです。
その心の痛みどころの騒ぎじゃない
内田前監督の所業。
人生は
欲にとらわれず
拘りを捨て
誠実に
素直に
優しく生きていけば
必ず幸せにらなれます。
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怖い事務所の人達が介入ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

2018年06月03日 09時37分08秒 | わが半生
昭和57年頃から借金に苦しむ人達が増えると、それを商売にしようとする暴力団や右翼団体。
なんせ債務額の一割で話を持ってきます。
債務者は頼んだ人が暴力団とは全く知らず(-_-)

利息制限法もクソもなく泣けと言ってくるのです
良くて3割(-_-)
50万円の借金を5万円〜15万円にしろと。
債務者には半分にしてやると言い、その利ざやを稼ぐと言う魂胆(-_-)
債務者は一社や二社の借り入れではありません。
少なくとも5社以上。
総債務額が250万の債務者を抱き込んだら?
225万円〜150万円くらいの利ざやを稼げるから
そりゃ面白いほど儲かるわけで。
10人抱き込んだら?ね。凄いです。

もちろん消費者金融会社も黙って応じる事は中々、しません。
昭和58年に入社した私も少しずつ、そのような方々との対応をすることも。

多債務者の多くは弁護士に相談してました。
でも中にはね。
弁護士でも色々いましたが。それは後日に。

東大阪にS商工会とかいう団体があったり。
布施駅にも野立て看板がありました。
『借金相談受け賜わります。』とか。(-_-)
弁護士法違反でも堂々と看板出してました。

時代です。

そんな団体も裏に回れば怖いお兄さんが(-_-)

もちろん一般団体も借金相談を受けてました。
ちゃんと弁護士も後ろ盾にいましたね。
民商。

ここは普通に交渉しますけど条件は厳しかった。

でも。消費者金融会社にとって天敵は
暴力団の介入でした。
『ワシか間に入ったんや。債務者本人に電話して見ぃ!!ただではおかんで!』とか(-_-)

ま。当時はたとえ弁護士法違反としても私達も怖いのが正直な気持ちです。
言われた電話番号☎️へ連絡すると大抵は。
『○○組!』と威勢の良い電話番のお兄さんが出られます(-_-)
『あのL社ですけど○○さんおられますか?』と恐る恐る尋ねると
『あー、L社か。ちょっと待ったれや。』
ぞんざいな対応(-_-)
『お、L社?お前が担当か?権限持ってるんか?』
『この前の条件で呑んでくれるんか?』
ここまでは声も穏やか。
『いえ。支店長に相談しましたが応じることは出来ないです。』
と言った途端に
『あ?ワレ何を眠たい事、言うとんねん!事務所に来いや!』
『行きません!』
『お!来ぇへんのんか?ほなら今から行くど!店長に言うとけ!』
となる事も。
事前に支店長に相談してましたが支店長は。
『一度、支店で呑むと後々、問題があるから、この債権は管理に移管にするから。』
当時は延滞日数が、ある期間過ぎると管理センターというところへ債権を移すのです。
『え?移管するんですか?』
支店長は『この債権はそうして管理センターで回収してもらおう。』

数時間後。
組事務所の人2人が支店に来ました(-_-)
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