ブランド買うなら(^｡^)

ブランド買うかなら(^｡^)？
やっぱCHANEL、ヴィトン、GUCCIかな。

日本人大好き三大ブランド❤️

いつの時代でも人気があり安定しています。

だから？
メルカリでも人気(#^.^#)
ホント、ボロボロでも売れるブランドです。

え？こんなの買うの？って程、痛みがあるのに。
ヴィトンなどは特に。
たとえ少しでも値段が付くから不思議(^｡^)

GUCCIは最近、オールドGUCCIとか言われる
30年程前の物が人気だとか。
創業者一族がデザインした時代の物。

因みに
妻がオールドGUCCIを一つだけ持っています。
『これ30000円したかなぁ。』
30年以上前のショルダーバッグ(^｡^)
トレードマークのグリーン＆レッドのシェリーラインが入っていてGUCCIのモノグラム(^｡^)

中は少し粉が吹いてますが物は上々(^｡^)
大切に保管してたから。

あとはCHANELは女性からの人気が抜群。

この三大ブランドは買って使って
要らなくなったら相応の値段で売れます。

あと
やはり日本人デザイナーブランドは厳しそう。
昭和から平成にかけて人気だった
ケンゾー、寛斎、タケオキクチ、森英恵などは
今では全く受けません(>_<)
コシノ三姉妹も同じ。

平成も最後の年となり来年は元号も変わりますが
高級ブランドは
やっぱ、ヴィトン、GUCCI、CHANEL(^｡^)

時計は
ロレックス、オメガ

これが無難な選択でしょうね(^｡^)

この世の地獄は愛を得られなかったとき感じる？？(>_<)

あの世に行くと(^｡^)
自分に合った場所へ行くそうな。
争いが好きは魂は争いの大きい場所へ。

セックス大好き魂はセックスをやりまくれる場所へ(#^.^#)

それは、地獄にも例えられてる場合も。
肉体を持たないセックスには快感がないそうな。

仕事で競争ばかりしていてガンガン頑張っていて、それを喜びと感じていた魂は競争する場所へ(^｡^)

あの世の地獄(>_<)

実は、この世にも存在しているのに気づきます。

紀州のドンファンこと野崎さん。
お金を稼ぎ数多くの女性とセックスをされていたそうですが。
果たしたホントに幸せだったのでしょうか。

温かい家庭を築くことなく。
親族からも、どう思われていたかなぁ。
貸金業を営み、過酷な取り立てをされてたそうですが。
お金に物を言わせて高価な物や綺麗な女性とのセックス。

野崎さんは『愛』が欲しかったのではないかなぁ。その愛をほしくて、欲しくて。

愛のないセックスは
ある意味、地獄の境地かも知れません。
どんなに高価な物を持っていても
必ず劣化します。
どんなに高価な物を買ったところで
『愛』は、そこにはありません。

愛の無い人生は
生地獄かも知れません(>_<)

人から奪うことを考えてきたり
お金儲けばかり考えていたり。

そんな事ばかりを考えていると
愛を失ったり
愛を得ることから遠ざかるように
この世はなっているのかも知れません。

ご飯を食べる。
何を食べるか？よりも
誰と食べるか？の方が大事だと思うのです。

高級フレンチやステーキを嫌な人と食べたい？

回転寿司を大好きな人と食べる。
どちらが良いですか？

それでも高級フレンチが良いと思っている人は
愛を得ることから遠ざかっていることに
気づかないと
晩年、寂しいと思いますが
いかがでしょうか。

訴えた方が悪者？？(>_<)

私は仕事上でも裁判所へ赴くことは少なからずありました(>_<)
簡易裁判所へ調停。消費者金融会社勤務時代です。不動産賃貸会社に転職してからは訴訟し家賃の請求とか(>_<)

更に、個人的に会社を相手に残業代請求や損害賠償請求訴訟を起こしたり。

これほど裁判所や弁護士さんとお近づきになる人生とは思いませんでしたが(^｡^)

何度か、このような経験の中で
今、私が会社を相手に損害賠償請求訴訟を起こしていて会社代表者の立場に立って考えて見ました。もちろん、これまでの裁判経過の書面を読んで察するに。
『は？何で訴えてきたんや！』
先ずは、この気持ち。
次に
『あれだけ優遇してやったのに！恩を仇で返しやがって！』かな？

更に
『会社は、なーーんも悪くない！脳出血で倒れたんはお前の不摂生！それを会社のせいにするなんて責任転嫁も甚だしい！』
とまぁ。会社代表者は怒り心頭💢だと思うのです。

会社の従業員は私が訴訟していることを知っているのか？知らないのか？
それは分かりません。

もし？知っていたら。
『会社を訴える？ありえへん！』と思われる人は少なくなく
私を悪者扱いする人もいるかも。

日本の文化で裁判は、なかなか、ね。(^｡^)

私が病気で倒れ入院し退院する少し前。
代表者が手ぶらで見舞いを装った様子見のため？
病室に来たときの会話で
『訴えてやる。』
この感情が出てきました。

訴えることに抵抗が無かった。と言えば嘘になりますが。

人生の中で何度も裁判所へ足を運んで（仕事です(^｡^)〕
多くの弁護士さんと話す機会がありますと
訴訟することへの抵抗は強くありませんでしたし消費者金融会社が外資に飲み込まれ
欧米文化にも触れることがありましたから
訴訟は物事を解決するには良い方法では？
とも(^｡^)

だから。
平成26年1月弁護士事務所へ妻と2人で相談にも行ったのです。

訴訟を提起する私達、労災被災者はお金目的で裁判をしているわけではありません。

でも世間の労災被災者や、その家族に対して『そんなにカネが欲しいのか！』と非難を浴びてる方も少なくないと聞きます。
何故？頑張って働いて働いて命を削った方に、そのような悪者扱いをするのでしょう。

不幸にも過重労働で亡くなった方の、そのご家族はお金なんか要らない！主人を、子供を返して！というのが一番の想いなのです。

その例えようのない気持ちを裁判所を通じて会社側へ訴えているんです。

お金は、訴訟する上で後からついてきたもの。

私自身も訴訟した時に損害賠償金額を見て
『え？こんなに？返って困るやん！』
また私の半年間の治療費を見て
『え？こんなに？もし？労災保険が適用されなかったら我が家は破綻！』

様々な思いを感じています。

会社は私に怨みつらみを持っていることでしょうが
そもそも会社は安全配慮義務を怠っていたから。
自業自得なはず(>_<)

それを棚に上げて
私を悪者に。

その心が裁判を重ねる毎にビンビンと伝わってくるので
かなり精神衛生上よろしくありません(>_<)

でも
今の日本の労働環境は良くないです。
私も
そして、これまでに裁判所を通じて闘っている方々も
日本の労働環境が少しずつ改善する事を願って裁判を起こしていることを
わかって欲しいと
思うのです(>_<)