外側からみた国立博物館です。
12支の動物たちの石像:観光客は自分の干支の動物と記念写真
❉「天下大将軍」と「地下女将軍」と書かれた木、石を積んだ山は庶民が願い事を託して積んだものとか・・・
守り神として彫られた石像:済州島にあるものを運んできたもの
❉門の外に白いリムジン:「結婚式の後、花嫁と花婿を送るための車です。韓国人、結婚式の後、リムジンに乗ることが多い」とガイドさんの解説。
そして、バスは仁寺洞に。着いたら雪が降ってきました。途中から雨になり、寒い寒いといいながらお買物に。
歩道で開業されていた占いのテント(?) あたるのかなぁ
ロッテホテルに着いたら2時になっていました。予定では1時までですが、締めて一人2,500円。国立博物館の入場料7000ウォンなどを考えるとお安いですかな。ただ、ツアーにつきものの、観光客用おみやげ物やさんへの立ち寄りが時間もお金ももったないかも。ついつい、他所と比べる前に「とりあえず買ってしまおう」という心理が働いてしまいます。
ガイドさんがソウル市庁舎前の「プラザホテル」で、「冬ソナ」の撮影があったことを紹介したのですが、し~んとしてしまい、「みなさん、興味があったら・・・ないですよねぇ~ハハハ」というのりにみんな笑ってしまいました。でも依然として韓流ブームは覚めやらず、1月は25万人が韓国に行くそうです。恐るべし、日本の・・・これからお買物や食事、おすすめショップを紹介します
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます