高槻市寺谷町は、閑静な家並みがつづき、静かな佇まいの地域でした。
色々な地域に伺いますが、この地は同居されている親子も多いそうです。
それだけに、落ち着いている親子が多いとのことでした。
少し離れた地からの参加者でした。
ハイハイする時期なのに、できない児が多く見られるのがこの頃の傾向です。
自然が損なわれているように思います。
自然とは何かです。
情報に振り回され、本来の成長や発達が何かの力によって、間違った方向に向いているように思えるのです。
何かの力とは、育児の不安から母の慈愛が薄れ、不安は、負のエネルギーとなり、
自らの自信を失い、育児グッズに頼り、本来の機能・愛が変化しているように思います。
この花は、我が家に今年も咲いたサボテンの花です。
実は昨年、大きなお花を咲かすサボテンは心ない人が持ち去りました。
このサボテンは屋上で育っていました。何も言わなくても、気にかけるだけで自らが育ちます。
お母さん・・・お子様の自然の成長を信じましょう。
お母さん達は、お疲れのようなので、「マールジャーラ・アーサナ」をご一緒してから、
下記について、お母さん達と話し合いました!!!
子どもは、産まれる前から原因(カルマ)を持って生まれてきます。
「より良く生きるため」に、その原因を解決するために産まれ、そして、生きるのです。
注:カルマとは善いカルマと悪い結果の原因なるカルマがあります
?ですから、原因を果たしやすい環境を選んでこの世に来ます。?
児が両親を選んで生まれてきたのです・・・両親は児を大切に育みます。
誕生後は、両親や養育者から新たなカルマ(苦痛の原因・しあわせな原因)を受け取ります。?
育つ環境は後天的に子どもに影響しますので、誠実に育むことが大事です。
?3歳児は心を通して 原因を意識化し表現します。これが本当の自我の目覚めです。
3歳までの子どもは、性格は表れにくいといわれますが、
心は充分感受性を持っているので、胎児であっても親や関係者からの影響を受け取ります。?
ですから、この時期の適切な環境設定が大切です。
この時期は、子どもの行為を束縛することなく、穏やかに見守ることが大事です。?
児は自由の中に「慈愛」を、さらに、生きとし生けるものを愛し友愛を感じていくでしょう。
?一生の愛を獲得し安心した上で、実践しながら原因を取り除いていきます。
そして、より良く生きることができるのです。
?胎教といわれる時期や授乳時期は、
母の思いが正しいこと。
そして、互いの心身を慈しむことが、児をひとりの人として誠実に育てていくことが大事であることに気づきます。
![Dsc05299 Dsc05299](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/fb/8ec3a3f9b4035b2e293c6d12e145dc05.jpg)
終了したのですが、皆さんなかなか帰らず、話しが弾んでいましたよ・・・良かったね。
いつもの、サークル活動より皆が質問も多く、和やかな雰囲気でしたと支援センターの方のお話でした。
このような機会を一杯作っていきたと感じました。
![Dsc05302 Dsc05302](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ec/76043238a1d21694991b808ecd5ed301.jpg)
色々な地域に伺いますが、この地は同居されている親子も多いそうです。
それだけに、落ち着いている親子が多いとのことでした。
少し離れた地からの参加者でした。
ハイハイする時期なのに、できない児が多く見られるのがこの頃の傾向です。
自然が損なわれているように思います。
自然とは何かです。
情報に振り回され、本来の成長や発達が何かの力によって、間違った方向に向いているように思えるのです。
何かの力とは、育児の不安から母の慈愛が薄れ、不安は、負のエネルギーとなり、
自らの自信を失い、育児グッズに頼り、本来の機能・愛が変化しているように思います。
この花は、我が家に今年も咲いたサボテンの花です。
実は昨年、大きなお花を咲かすサボテンは心ない人が持ち去りました。
このサボテンは屋上で育っていました。何も言わなくても、気にかけるだけで自らが育ちます。
お母さん・・・お子様の自然の成長を信じましょう。
お母さん達は、お疲れのようなので、「マールジャーラ・アーサナ」をご一緒してから、
下記について、お母さん達と話し合いました!!!
子どもは、産まれる前から原因(カルマ)を持って生まれてきます。
「より良く生きるため」に、その原因を解決するために産まれ、そして、生きるのです。
注:カルマとは善いカルマと悪い結果の原因なるカルマがあります
?ですから、原因を果たしやすい環境を選んでこの世に来ます。?
児が両親を選んで生まれてきたのです・・・両親は児を大切に育みます。
誕生後は、両親や養育者から新たなカルマ(苦痛の原因・しあわせな原因)を受け取ります。?
育つ環境は後天的に子どもに影響しますので、誠実に育むことが大事です。
?3歳児は心を通して 原因を意識化し表現します。これが本当の自我の目覚めです。
3歳までの子どもは、性格は表れにくいといわれますが、
心は充分感受性を持っているので、胎児であっても親や関係者からの影響を受け取ります。?
ですから、この時期の適切な環境設定が大切です。
この時期は、子どもの行為を束縛することなく、穏やかに見守ることが大事です。?
児は自由の中に「慈愛」を、さらに、生きとし生けるものを愛し友愛を感じていくでしょう。
?一生の愛を獲得し安心した上で、実践しながら原因を取り除いていきます。
そして、より良く生きることができるのです。
?胎教といわれる時期や授乳時期は、
母の思いが正しいこと。
そして、互いの心身を慈しむことが、児をひとりの人として誠実に育てていくことが大事であることに気づきます。
![Dsc05299 Dsc05299](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/fb/8ec3a3f9b4035b2e293c6d12e145dc05.jpg)
終了したのですが、皆さんなかなか帰らず、話しが弾んでいましたよ・・・良かったね。
いつもの、サークル活動より皆が質問も多く、和やかな雰囲気でしたと支援センターの方のお話でした。
このような機会を一杯作っていきたと感じました。
![Dsc05302 Dsc05302](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ec/76043238a1d21694991b808ecd5ed301.jpg)