スティーブ・ジョブズ(映画)
を、みました。
ジョブズは、大学でも働き出した会社でも突出した存在。
よく言えば創造力のかたまり。
悪く言えば、極度な変わり者。
そんな彼は、才能のある友人達を巻き込んで、会社を立ち上げる。
小さなちいさな、アップル・コンピュータが歩き出した。
しかし、いつしか大きく成長した
アップルは、ジョブズの意志など反映されるよしもない。
親しい友人達は、彼の元を去り
孤立を極める。
どんなに成功しても、
結局彼が追い求めていたのは、
若かりし日、自宅ガレージで
仲間たちと、がむしゃらに高みを目指していた
あの日々だったのかも
とはいえ、彼のおかげで私はこうして、掌のiphoneから
写真付きのブログを更新できるんですね!
ありがとうスティーブ☆彡
スティーブ・ジョブズを、演じたのは
アシュトン・カッチャー。
これが本物
並ぶと似てないけど、どこか似てる。
変わり者の創造主を好演した
アシュトンでしたが
私の中では、永遠に
高校生のおバカぶりを描いた
あのドラマの中でも
一番おバカだった、イメージなのです(^_^)