JR東海はこのほど公式サイトにて、東海道本線の快速、普通が発着する名古屋駅6番線（下り）でのホームドアを来たる1月11日（木曜日）始発から稼働させると発表しました。
なお5番線（下り）については6月頃に使用開始とか。
また、発着する電車は311、313系のほか、315系も含まれる模様。対応編成数は4、6、8両の由。
もしかしたら、米原〜豊橋にもごく僅かながら、あの315系4両組成が運用されるのかしら？ あるいは313系との併結運用もあり得る？？
315系は試運転で米原駅にも顔を出したそうだし。うん。
取り急ぎ報告まで。
なお、名古屋駅の次は刈谷駅にてホームドア設営の予定です。
さて、お隣の名鉄さんの方はどうなっているのやら？？
・追伸（11/8）………よくよく見れば、315系0番代は側面窓にQRコードは今のところ貼られていません。
ということは、3000番代はやはり東海道本線・金山駅にも出入りするということかな？？
以前一時期は確かにこの通りだったのですが・・・
どうやら現状は運用が変更されましてこのとおりでは全く無いようです・・・
ゆえにお詫びして訂正申し上げておきまして
現在の正しい情報記載しておきます・・・
×：> 他にもＪＲ西日本の新快速の西明石行き列車は（朝ラッシュ時運用の）
> 当駅で折り返したり入庫せずに一つ西先の大久保駅まで一旦行ってから
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1123321866?__ysp=5paw5b%2Br6YCfIOilv%2BaYjuefsw%3D%3D
→
〇：3415M列車
野洲7:23→西明石9:14
西明石到着後に加古川まで回送されて加古川10:39発の快速米原行き756T列車となります。
当駅で折り返したり入庫せずに一つ東先の大久保駅まで一旦行ってから
＝
×：一つ東先の大久保駅まで
→
〇：一つ西先の大久保駅まで
よくよく考えてもみればそうでしたね・・・
お詫びして訂正しておきます・・・
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・・・てか何でこの話題に関しましては
管理人さんは一貫して何で完全スルー・
黙んまりを決め込んでいるのさ・・・？？
清洲駅構内に使ってない貨物側線があるので､庄内川橋梁を渡ってから稲沢線に転線して､稲沢線経由で清洲まで回送して折り返す事が出来ますが､貨物との調整が必要になりますね｡
あとは尾張一宮駅の上り線側に側線があるので､そこまで回送する方法もありますが､何れにしても車両運用は2本増えますね｡
当駅で折り返したり入庫せずに一つ東先の大久保駅まで一旦行ってからまた戻ってくるそうな・・・
つーか快速の加古川行きと新快速の西明石行きとを入れ替えて欲しいよ・・・
本来新快速は西は姫路か網干行き辺りが妥当
東の草津行きも最低でも野洲までは行って欲しいよ・・・
あとこれは直接的にはあまり関係ありませんが
阪神武庫川線へと入線します車両も往時は武庫川駅西側では現状では直接的には入れませんので
一旦甲子園西留置線まで一旦回送運用された上でまた戻ってきて武庫川線へと入線してはりますので・・・
（復時は知りませんがほぼ武庫川駅西にて入れ替えているんでしょう・・・）
・・・それではこれに関しましては一応そこそこレベルでの良い解決法・妥協案があります・・・
もし名古屋駅でそれが無理ならばその一つか二つ先の駅（枇杷島か清州辺りまで）
での折り返し案ならどうでしょうか？
（場合によってはもっと先）
一旦部分回送しますが・・・
これならその条件的にクリアーされまして成就されるのではないでしょうか？
個人的には一旦逆方面ですが関西線の方向の名古屋車両基地へと
一旦入線しましてそれで折り返してみたら！？
とも思いますがこれもこれで構内配線の都合上不可能かも・・・
余談ですがでもこれは各社にて実際に執り組んで行ってる取り組みであります・・・
例えば名鉄線の場合津島止まりの列車の一部は一旦先の日比野駅にて回送扱いにて折り返してますよね？
他にも阪神なんかはこれと同様に相互乗り入れの西からの山陽車は阪神神戸三宮止まりの列車に関しましては
原則当駅で折り返さずにもっと何駅か離れた東先の大石駅にて回送折り返しを行なっております・・・
他にもＪＲ西日本社の京都駅の場合
湖西線や奈良線の当駅止まりの一部の列車は
この駅で直接折り返さずに
ごく一部便とはいえどもここから結構離れた向日町操作場にて折り返し回送を行う列車も設定されております・・・
またここからかなり西のＪＲ西日本の在来線の新大阪駅の場合でも当駅始終着の列車設定がありますが（特急＆普通車問わずに
当駅では東海道線ホームは基本折り返し構造になっていないために
くろしおとかの支線ホームまでは生憎不明・・・）
中には実際に・本当にかなり離れた京都の向日町操作場まで折り返し回送運用されている列車設定もあるそうですよ・・・
（吹田や岸辺や高槻等の場合もある・・・）
昔走っていた当駅始発の寝台特急列車なんかもそうみたいです・・・
・・・という訳なんですがこの折中妥協案・発想ならどうかな・・・
第3ホームだけはなくて､第1～第5ホームまで､岐阜方は分かり易く書けば､ホーム上に荷物を搬入するエレベーターから先が無くなってます。
特にリニア中央新幹線名古屋駅建設工事現場は盛り土の路盤を掘って工事が行われているので､工事現場には約40メートル程の上路式ガーター橋が架けられていて､その上を列車が通過してます。
その様子は私のブログhttps://okinawa-rail.hatenablog.jp/entry/2023/03/17/235800に､画像が貼ってありますので､「はてなブログ」ですが､宜しければご覧下さいませ。
北陸本線・敦賀〜金沢も、間もなく主要駅のホームを6両分にまで短縮か。三セク移行ならば、もはや6両分以上の長さは要らないから。うん。寂しいね。
今から45年前の夏休み､家族旅行の帰りに6番線に停車中の寝台特急「さくら」の青い車体の美しさは､今でも忘れられません｡
牽引機のEF66も含めて16両編成､約333メートルの長～い編成の寝台特急「はやぶさ」が停車出来た第3ホームも､岐阜方がリニア中央新幹線名古屋駅工事でホームが約130メートル無くなってしまいましたね｡
14両編成の特急「サンライズ出雲､瀬戸」は運転停車だからお客様の乗り降りはありませんが､後部4両はホームからはみ出してるのではないかと｡
ということでありましたらしたら、もし万が一リニアが開業しなかったら……
下手したら、３０年・５０年・いやっ、さらに下手したら、にわかに最悪１００年先になる恐れも……
普通に考えまして、誰だってそんなにも待てますか？
30年も50年も100年も、一度も使用しないホームなんて、想像つきます？
あと5-10年以内に、リニアも必ず開業することを切に願います……
昨日見たら、この11月15日には6番線にホームドア本体を設営予定。既に床下配線も完了していますね。この6番線は、かつては連夜、九州や山陰に向かうブルートレインが停車していた懐かしい場所です。
385系はホームドアに当初から対応予定ですが、今のHC85系はどう対処させるのやら？
現在名古屋駅の東海道本線上り列車は快速が第1ホーム2番線に､普通が第2ホーム3番線に停車するので､それら相互間で乗り換えする場合は上下移動を伴う人に厳しい乗り換えを強いられてるので､東海道上りは第2ホームをメインホームにして同一ホーム上で快速と普通が相互に乗り換えが出来るようにすべきだと思ってます。。
現状でそれが出来ないのは武豊快速が4番線に発着するからで､2番線に発着出来れば問題ないのですが､名古屋駅構内配線の都合上で東海道下り本線から直接2番線には入線出来ません。
また5番線に到着して岐阜方の引き上げ線で折り返して2番線に入線する事も､これまた構内配線の都合上不可能です。
名古屋駅の構内配線は国鉄時代に寝台特急「紀伊」や関西線から東海道上り方面へ団体列車が発着してた名残で､第6ホーム12､13番線からでも東海道上り本線へは出発出来るので､発着ホームが東海道本線から離れますが､武豊快速だけは第5ホーム10番線か､11番線､若しくは第6ホーム12番線､13番線の空いてる番線に発着すべきだと思ってます。
武豊快速から東海道下り方面と､東海道上り列車から武豊快速へは金山での乗り換えを案内すれば､特に問題も無いでしょう。
長々と妄想じみたコメント失礼しました。
また、315系武豊線での運用も濃厚になったと思います。
夜分恐れ入ります。
３１５系が武豊線へ乗り入れる編成で名古屋止まりという形が決まったように思えますが、波動的に対応できるよう３１３系との併結も確定したように思えます。
ダイヤ次第ですが、併結にて浜松まで乗り入れるか、という事も考えられます。
考えすぎでしょうか？
・・・それよか当駅１番ホームは一体いつまで事実上の閉鎖・
工事状態が続けば気が済む・完全に終わって終了するのかな？？
ここ数年間ずーーーっと工事ばっかりした状態のまんまじゃんかよ・・・
長年ずーーーっとこのホームの営業再開待っているのだが・・・
現時点ではまだ未定なのかな？？