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世界で一番高齢の修道女は日本にすんでいる

2017年08月03日 | カトリック
世界で一番高齢の修道女は日本にすんでいる

LLEVA 80 AÑOS DE MISIONERA Y CELEBRA EN JAPÓN SUS 110 AÑOS CON CASTAÑUELAS Y EL «QUE VIVA ESPAÑA»
からの引用

世界で一番高齢の修道女は日本にすんでいる。




スペイン人修道女であるビクトリア・デ・ラ・クルス・ガルシア(Victoria de la Cruz García)は、カトリック礼拝会の会員で、日本の喜多見修道院に住み、2017年6月24日に110歳になった。

イタリア人修道女のカンディーダ・ベラッティ(Candida Bellotti)は、シスター・ビクトリアよりも4ヶ月年上だったが、シスター・カンディーダが2017年5月25日に亡くなると、現在シスター・ビクトリアが世界で一番の高齢の修道女となった。

ビクトリア・デ・ラ・クルス・ガルシア修道女は、1907年にスペインのマラガで生まれ、1936年に来日した。日本のいくつかの学校で働き、複数の修道院の修道院長となった。




Sor Victoria, andaluza, es feliz en Japón: allí vivió la Segunda Guerra Mundial y combatió la trata

Una misionera española en Japón celebra su 110 cumpleaños tocando con castañuelas «Que viva España»


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