CREDIDIMUS CARITATIさんの記事をご紹介します。
【お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう!ネット署名を始めました】経口中絶薬は危険な薬です。胎児のいのちを奪います。
アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
経口中絶薬は危険な薬です。胎児のいのちを奪います。女性の身心をむしばみます。
ウクライナで民間人や子供たちが殺害されていると大きく報道されています。とても悲しいことです。
しかし日本で罪のない赤ちゃんたちが毎日、堕胎(人口妊娠中絶)で殺害されています。日本人の子供たちへの攻撃はメインストリームの新聞やテレビでは無視されています。
日本の統計によると、2017年に16万4621人の赤ちゃんが、2016年には16万8015人が堕胎で殺害されました。毎日451人から460人が殺害され続けました。つまり、日本の赤ちゃんたちのうちの7人に1人が殺されています。
これは戦争犯罪です。しかし、だれも赤ちゃんたちを助けようとしていません。
だから、私たちは経口中絶薬の承認に反対します。
胎児のいのちを守ってください。
お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう!【ネット署名始めました】※用紙での署名活動も同時進行中 17130名(2022/3/27時点)
未来の命・胎児と子どもたちを守るためにご賛同いただける方は、ぜひご署名をお願いいたします。
必ずしもエールは必要ではありません。エール(ご寄付)は任意ですので、ご署名だけ頂くことで全く構いません。
1.経口中絶薬は、危険な薬です。
母体に対する深刻な影響があります。服用後2週間近くの間、強い腹痛と嘔気を伴うケースが多く、膣からの出血が長期間続くこともあります。時に止血手術を要する大量出血や感染症も引き起こします。また胎児や胎盤の排出が不完全で、手術が必要になるケースが数%発生しています。このため、中絶手術よりも、長期間厳重な医療監視下に置かれる必要があり、個人の自己管理下での使用ではさらに危険性が増します。また、投与前には子宮外妊娠、子宮内避妊具使用、副腎障害、ステロイド薬使用、抗凝血剤使用の有無等を、超音波検査も含めて厳重にチェックする必要があり、怠ると死を招く危険すらあります。
2.胎児の生きる権利を奪う薬です。
いのちは“授かりもの”であり、お腹の赤ちゃんも大切な市民です。かけがえのない個性と役割を持つワン&オンリーの存在です。その小さな命の生きる権利を奪ってはなりません
3.今必要なのは、すぐに中絶にアクセスすることではなく、妊婦への相談と支援です。
経口中絶薬は、女性の身心を蝕む薬です。「妊娠SOS相談窓口」の充実と周知、また出産困難な事情の解消と経済的支援を含む援助の提供など、妊娠に悩む女性への相談と支援が優先されるべきです。
4.いのちの始まりを大切にする社会づくりが求められます。
増加する乳幼児虐待の背景には、いのちの始まりを大切にしてこなかった風潮があると指摘されています。その風土で育つ子供たちには、十代中絶の低年齢化等様々な社会問題が起きています。お腹の赤ちゃんと妊婦さんを温かく迎える社会づくりが求められます。
経口中絶薬に反対するプロジェクト
情報拡散のご協力もお願いします。
【お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう!ネット署名を始めました】経口中絶薬は危険な薬です。胎児のいのちを奪います。
アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
経口中絶薬は危険な薬です。胎児のいのちを奪います。女性の身心をむしばみます。
ウクライナで民間人や子供たちが殺害されていると大きく報道されています。とても悲しいことです。
しかし日本で罪のない赤ちゃんたちが毎日、堕胎(人口妊娠中絶)で殺害されています。日本人の子供たちへの攻撃はメインストリームの新聞やテレビでは無視されています。
日本の統計によると、2017年に16万4621人の赤ちゃんが、2016年には16万8015人が堕胎で殺害されました。毎日451人から460人が殺害され続けました。つまり、日本の赤ちゃんたちのうちの7人に1人が殺されています。
これは戦争犯罪です。しかし、だれも赤ちゃんたちを助けようとしていません。
だから、私たちは経口中絶薬の承認に反対します。
胎児のいのちを守ってください。
お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう!【ネット署名始めました】※用紙での署名活動も同時進行中 17130名(2022/3/27時点)
未来の命・胎児と子どもたちを守るためにご賛同いただける方は、ぜひご署名をお願いいたします。
必ずしもエールは必要ではありません。エール(ご寄付)は任意ですので、ご署名だけ頂くことで全く構いません。
1.経口中絶薬は、危険な薬です。
母体に対する深刻な影響があります。服用後2週間近くの間、強い腹痛と嘔気を伴うケースが多く、膣からの出血が長期間続くこともあります。時に止血手術を要する大量出血や感染症も引き起こします。また胎児や胎盤の排出が不完全で、手術が必要になるケースが数%発生しています。このため、中絶手術よりも、長期間厳重な医療監視下に置かれる必要があり、個人の自己管理下での使用ではさらに危険性が増します。また、投与前には子宮外妊娠、子宮内避妊具使用、副腎障害、ステロイド薬使用、抗凝血剤使用の有無等を、超音波検査も含めて厳重にチェックする必要があり、怠ると死を招く危険すらあります。
2.胎児の生きる権利を奪う薬です。
いのちは“授かりもの”であり、お腹の赤ちゃんも大切な市民です。かけがえのない個性と役割を持つワン&オンリーの存在です。その小さな命の生きる権利を奪ってはなりません
3.今必要なのは、すぐに中絶にアクセスすることではなく、妊婦への相談と支援です。
経口中絶薬は、女性の身心を蝕む薬です。「妊娠SOS相談窓口」の充実と周知、また出産困難な事情の解消と経済的支援を含む援助の提供など、妊娠に悩む女性への相談と支援が優先されるべきです。
4.いのちの始まりを大切にする社会づくりが求められます。
増加する乳幼児虐待の背景には、いのちの始まりを大切にしてこなかった風潮があると指摘されています。その風土で育つ子供たちには、十代中絶の低年齢化等様々な社会問題が起きています。お腹の赤ちゃんと妊婦さんを温かく迎える社会づくりが求められます。
経口中絶薬に反対するプロジェクト
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