Living by Bay and Canal

登場人物:海くん(夫)、キリン改めタクミ(長男)、ちびちび改めてんちゃん(次男)、そして私(妻)。最近は、お弁当日記

佐野やすらぎの湯

2005年09月19日 | レジャー・旅行記 
佐野藤岡ICからフルーツ街道なるものを通って約20分、やすらぎの湯に到着。

お風呂の中に、電気風呂、ジェットバス、泡風呂などがあり、サウナやミストサウナもある。
水風呂と、日替わりのお湯があった。
日替わり湯は「ブルーベリー」。紫のお湯にブルーベリーの香りが。

露天風呂は那須馬頭温泉の美人の湯を運んでいる。
一番のお気に入りはツボ型のお風呂。
露天の一角にあり、昨日はすだれを青空に垂らしていた。
足をふちにかけて悠々と一人で楽しめる。う~ん、極楽じゃ。
お風呂を上がると、マッサージや休憩どころ、お食事どころがある。
地元の人がみんなで楽しんでたねぇ。

お風呂を出てもまだ明るかったので「道の駅どまんなか たぬま」に行った。
佐野新名物「いもフライ」を食べた。
その後、おみやげを買いにフルーツ街道に戻る。
道沿いに梨園がいくつもあり、ブドウ狩りや梨狩りの看板が出ている。
もう時間も遅かったので梨狩りは出来なさそうだったけどおみやげ用に営業していた。

名前は忘れたけど「4代目の店」というところで梨を買った。
一つ剥いてくれて美味しかった。
一山5,6個で1000円のを頼んだら、さらにまた5つくらいおまけしてくれた。結局10個以上あったんじゃないかな。
海君と私の実家に持って帰っても十分。

夕飯は石臼びき手打ちそば・うどんの店を看板を頼りに「優心庵」というところで食べた。
おそばと、うどんのあいもりせいろ980円。
もりつゆと、肉汁の両方を楽しむことが出来る。もちろんそば湯も出してくれた。

佐野は厄よけ大師とラーメンが有名だけどそれ以外にも美味しいものがたくさん楽しめる。

帰りは窓をあけて虫の音を楽しみながらICへ。
中秋の名月が正面に見えて、お月見ドライブでした。

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佐野に行って来ました

2005年09月19日 | レジャー・旅行記 
せっかくの連休、どっか行きたい。
でも前日が運動会だったもので、朝はゆっくりめで洗濯やそうじが一段落したのが
お昼くらいでした。

おでかけしたいなあ。
東京walkerの日帰り温泉特集を見た。
いいなぁ。
犬吠埼は行ったことあるなあ・・・伊豆は今からは難しいし、混でるだろう。

佐野のやすらぎ温泉・・・佐野ってどこかしら?
東京から50分。スーパー銭湯でお値段も休日550円。
さっそく、タオルだけ持って車でGO!

交通情報では中央道も東名も20km、30kmの渋滞だった。
そりゃそうでしょう
意外と東北道なんて穴場なんじゃない?という読みが当たった。
もう渋滞知らず川口から35分だったそうだ。(寝てました

目が覚めると、あたりは田園風景。
黄金色の穂が秋の日差しを浴びていました。
いいねえ。


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