我が家のアイドル、てんちゃんが、
洗濯ものを一緒にたたんでいた。
たっくんの野球のストッキングのうえに履く紺色のやつを
両腕にはめて
「アシクサ」
??なんのこっちゃ。
察しの悪い家族のためにもう少しヒント。
弓矢を射るまねをして、
「 サーン!! 」
「あれだ!!ギャグが高度すぎて分からなかった。」
以来、あの野球の紺色のストッキングを見るとてんちゃんのものボケを思い出してニヤニヤしている。
もう一つ。
寝る支度をしながら
「貴景勝・・・おにぎり。」
またまたなぞの言葉。
「小結」
兄の通訳が入る。
「あ、そう、それ。」
単なる間違えだったようです。(笑)
洗濯ものを一緒にたたんでいた。
たっくんの野球のストッキングのうえに履く紺色のやつを
両腕にはめて
「アシクサ」
??なんのこっちゃ。
察しの悪い家族のためにもう少しヒント。
弓矢を射るまねをして、
「 サーン!! 」
「あれだ!!ギャグが高度すぎて分からなかった。」
以来、あの野球の紺色のストッキングを見るとてんちゃんのものボケを思い出してニヤニヤしている。
もう一つ。
寝る支度をしながら
「貴景勝・・・おにぎり。」
またまたなぞの言葉。
「小結」
兄の通訳が入る。
「あ、そう、それ。」
単なる間違えだったようです。(笑)