カバティーナに挑戦中 2024年02月26日 | 日記 ギター曲のカバティーナは、「セーハ」がたくさん出てくるので、左手がとても疲れる。私の場合、押さえきれず、音が出ない弦もある。つまり左手の握力が無いのだ。近頃では、なんとか曲全体を通して弾けるようにはなってきたが、押さえきれない弦があるので、そこだけ音が途切れる。具体的には冒頭の7フレットのセーハなのだが、7フレットの位置で人差し指1本で6本の弦を押さえつつ、9フレットと10フレットで3か所の弦を押さえる。これがかなり「キビシー!」のだ。(ピアノ売って頂戴) « 町会のゴミ当番(その2) | トップ | あおり運転もどき »