・・・と言っても、大したことも書けないので、仕事の愚痴でも書きます。今の職場は、チェック項目がたくさんあるのだが、統一性が無いので、「ある作業は紙でチェックを入れる」、「別の作業は、横に置いてあるタブレットにチェックを入れる」、「トイレの掃除は、トイレ内に置いてある紙チェックリストにチェックを入れる」などなど、すべてバラバラだ。昨日はすっかりタブレットにチェックを入れるのを忘れて、これを怠ると翌日エラーが出て大変なことになるというので、家に帰ってから思い出して、もう一度職場に戻り、チェックを入れた。これを何とか統一したものにしたい。私の力で果たして、なんとかできるだろうか？？？？
さて近年は地球温暖化の影響もあってか、スキー場は閉鎖され、スキーに行く人は減ってきた。その代わりに今増えているのが、デイサービスなどの介護施設だ。これは何を物語るのだろうか？私は、直接的には、団塊の世代の人達が関わっている部分が大きいと思う。つまり、団塊の世代がスキーをしていた時代は、スキー場が大流行だったが、今はその人たちはスキーに行けなくなり、介護施設に行っている。そういうことだと思うのだ。これも今だけなので、今後は団塊の世代の人たちも減ってくれば、介護施設も減るだろう。さて、次はどんなものが流行るのか？ カギを握るのは、やはり人口比率だ。
この世の中で一番くさいトイレ。それはガソリンスタンドのトレイだ。例えば病院、市役所、高速道路の休憩スペース、どこへ行っても今ではトイレは清潔で、臭いはしない。それなのに、ガソリンスタンドのトイレは、どうしてあんなに臭いのだろう。ひどいのになると、掃除をサボったのをごまかすために、消臭剤のオンパレードで、数種類の消臭剤を設置しているので、それらが混ざり合い、掃除をしない尿の臭いと混ざり、更に複雑な「えも言われぬ」臭い臭い（くさい、におい）となっているのだ。誰か早く掃除しろ！
健康のため、塩分抜きの煮干しを食べている。いつもの店で、そればかり買っていたら、ある日在庫がなくなった。しばらくして補充されたのが、何と塩分たっぷりの別の商品だった。この店は一体何を考えているのだろう。塩分抜きだから買っていたのに、何を勘違いしたのか、それとも何も考えずにそうしたのか、「塩入り」なら不要だ。私は仕方なく別の店で、塩分抜きを買うことにした。
いつの頃からか、右目がチクチク痛む。以前もこんなことがあったが、いつの間にか治っていたので、今回もそのままにしていたが、なかなか治らないので眼医者に行った。4種類の目薬を毎日、それぞれ５分以上間隔を開けて、点眼しなければならない。医者は、角膜の表面に傷がついているという。しかし、原因は教えてくれなかった。しかし、私はあることに気づいた。それは、眼科の初診アンケートのチェック項目に「飲酒」「喫煙」のほかに「コーヒー」というのがあった。つまり「飲酒・喫煙」と並んで「コーヒー」も目に悪いということが、ここから推察されるわけだ。そうでなければ眼科は、そんなことを確認しないだろう。私は「飲酒・喫煙」は無いので、１日10杯以上のコーヒー飲み過ぎが目の角膜を傷つけたと思われる。これからはコーヒーの飲み過ぎに注意しようと思う。