さて、本題に戻ります。
先日の川崎沖縄芸能大会の参加は、約1年前の沖縄でのコンクール以来のステージでした。
思えば、人生で最初のステージは、中学校1年で担任の先生が音楽の先生だっとこともあり、市内のホールで「ステンカラージン」を歌いました。もちろん独唱ではなく、みんなと合唱したのですが。
次の機会は、高校で合唱部に無理やり入らされ「美しき青きドナウ」の合唱曲をやりました。高校時代には、何度か壇上に上がっていると思います。
そして、ずいぶん月日も流れ、先日川崎で三線の合唱・合奏に参加したわけです。
広いホールで思いっきり歌うのは気持ちがいいもんです。そして調子に乗りすぎ、ミスをやらかしたのです。ああ反省・・・