日本のメディアはまたしても”完全無視”を貫いていますが
アメリカでは今、”オバマゲート”という問題が浮上し、大きな問題となり始めています
この問題は今後ますますクローズアップされていくでしょう
今日はニューヨーク・ポストの記事の一部をご紹介します
No, ObamaGate is not a ‘conspiracy theory’
ちがう、オバマゲートは”陰謀論”ではない
Mounting evidence suggests the Obama administration engaged in serious corruption with ObamaGate. Democrats and their media allies are going spend the next few months gaslighting the public by focusing on the most feverish accusations against President Barack Obama. But fact is, we already have more compelling evidence that the Obama administration engaged in misconduct than we ever did for opening the “collusion” investigation.
オバマ政権が”オバマゲート”によって深刻な腐敗に満ちていたことを、高まりつつある証拠が示しています。民主党とその仲間メディア(リベラルメディア)はこれからの数ヵ月間(大統領選挙までの数ヵ月)を、オバマ大統領に対する最も偏執的な攻撃に焦点を当てて”陰謀だ”と騒ぐことで、大衆を間違った方向に扇動しようとすることでしょう。しかし真実は、我々がこれまで開いてきた”※共謀”の調査よりも、もっと違法な行為をオバマ政権が行ってきたという、より説得力のある証拠があるのです。
※ ”共謀”:トランプ大統領とロシアとの共謀。。。いわゆるロシアゲートにおける共謀という意味。今回のオバマゲート事件は、オバマ政権(オバマ大統領とバイデン副大統領と側近)がFBIと共謀し、トランプ大統領を追い落とす目的で大統領補佐官マイケルフリンを違法に逮捕・起訴し、その流れでロシアゲート事件をでっち上げようとしていたことが問題となっている。ーーー
民主党側、つまり今回はバイデン元副大統領を大統領候補として擁立しているわけですが
このバイデン現民主党大統領候補がいわゆる”オバマゲート事件”に関与していたか否か?
これもまた、全米の注目を集める焦点の一つとなっています
日本では”オバマゲート”がほとんど報道されないため、事件の概要がわからない人もいると思います
FBIとオバマ政権によって罠にハメられたとされるマイケル・フリン元大統領補佐官は
オバマ政権時代に民主党側の大統領の側近を勤めていた人で、オバマ政権の内実も知っていた人物です
オバマ政権時代にISIS(イスラム国)への対応をめぐってオバマと意見が食い違い、解任されたようです
そして共和党支持に変わったのちトランプ政権において大統領補佐官に任命されたのですが
ここでFBIによる違法な取り調べを受け、偽証罪で逮捕されたわけです
これがトランプ大統領にとって最初の痛手となりました
逮捕の根拠とされたのがローガン法と呼ばれるもので
これは民間人による他国政府との政府交渉を禁ずる法律です
もともと根拠の薄い法律ではありましたが、
フリン氏はこのローガン法に抵触していた疑いについて
”あいまいな供述”をしたことによる偽証罪で罪に問われました
つまり偽証罪なんですね。。。ですが、この件がFBIによる違法な捜査であった
という疑惑が持ち上がっているわけです
つまり、日本ではトランプ大統領がロシアと共謀して選挙を有利にした。。。という報道になっていますが
実際には、トランプ陣営が選挙協力をロシアに依頼した事実などというものは一切存在せず
フリン氏については、単に、ロシアとの接触についての供述を曖昧に答えた
というだけの話なのです
要するに、「まだ民間人の立場でロシアと接触したこと自体が法にふれる」と聞かされたフリン氏が
ロシアとの接触を曖昧に答えてしまったことで、それをFBIが偽証として起訴した。。。ということです
もちろん、フリン氏がロシアと接触した目的は”選挙協力”などではありませんでした
FBIはフリン氏を強引に別件逮捕することで、疑惑の目をトランプ氏に向けようとしたのです
ここが問題となっており、そのFBIの背後にはオバマ、ヒラリー、バイデンら民主党エスタブリッシュたちがいた
というのが、今回問題となっているオバマゲート問題なのです
この問題を日本のメディアが一切取り上げていないこと
これが、この問題の本質の深刻さと複雑さを表していると思います
これは、アメリカにおける民主党や左派メディアを中心とするディープステートたちと
トランプ大統領ら民主派との熾烈な戦いであるわけです
もはや、この問題が大統領選挙を左右する問題ともなっているため
日本のメディアでも、そのうち報道せざるを得ないことになるだろうと
私は思っています
アメリカでは今、”オバマゲート”という問題が浮上し、大きな問題となり始めています
この問題は今後ますますクローズアップされていくでしょう
今日はニューヨーク・ポストの記事の一部をご紹介します
No, ObamaGate is not a ‘conspiracy theory’
ちがう、オバマゲートは”陰謀論”ではない
Mounting evidence suggests the Obama administration engaged in serious corruption with ObamaGate. Democrats and their media allies are going spend the next few months gaslighting the public by focusing on the most feverish accusations against President Barack Obama. But fact is, we already have more compelling evidence that the Obama administration engaged in misconduct than we ever did for opening the “collusion” investigation.
オバマ政権が”オバマゲート”によって深刻な腐敗に満ちていたことを、高まりつつある証拠が示しています。民主党とその仲間メディア(リベラルメディア)はこれからの数ヵ月間(大統領選挙までの数ヵ月)を、オバマ大統領に対する最も偏執的な攻撃に焦点を当てて”陰謀だ”と騒ぐことで、大衆を間違った方向に扇動しようとすることでしょう。しかし真実は、我々がこれまで開いてきた”※共謀”の調査よりも、もっと違法な行為をオバマ政権が行ってきたという、より説得力のある証拠があるのです。
※ ”共謀”:トランプ大統領とロシアとの共謀。。。いわゆるロシアゲートにおける共謀という意味。今回のオバマゲート事件は、オバマ政権(オバマ大統領とバイデン副大統領と側近)がFBIと共謀し、トランプ大統領を追い落とす目的で大統領補佐官マイケルフリンを違法に逮捕・起訴し、その流れでロシアゲート事件をでっち上げようとしていたことが問題となっている。ーーー
民主党側、つまり今回はバイデン元副大統領を大統領候補として擁立しているわけですが
このバイデン現民主党大統領候補がいわゆる”オバマゲート事件”に関与していたか否か?
これもまた、全米の注目を集める焦点の一つとなっています
日本では”オバマゲート”がほとんど報道されないため、事件の概要がわからない人もいると思います
FBIとオバマ政権によって罠にハメられたとされるマイケル・フリン元大統領補佐官は
オバマ政権時代に民主党側の大統領の側近を勤めていた人で、オバマ政権の内実も知っていた人物です
オバマ政権時代にISIS(イスラム国)への対応をめぐってオバマと意見が食い違い、解任されたようです
そして共和党支持に変わったのちトランプ政権において大統領補佐官に任命されたのですが
ここでFBIによる違法な取り調べを受け、偽証罪で逮捕されたわけです
これがトランプ大統領にとって最初の痛手となりました
逮捕の根拠とされたのがローガン法と呼ばれるもので
これは民間人による他国政府との政府交渉を禁ずる法律です
もともと根拠の薄い法律ではありましたが、
フリン氏はこのローガン法に抵触していた疑いについて
”あいまいな供述”をしたことによる偽証罪で罪に問われました
つまり偽証罪なんですね。。。ですが、この件がFBIによる違法な捜査であった
という疑惑が持ち上がっているわけです
つまり、日本ではトランプ大統領がロシアと共謀して選挙を有利にした。。。という報道になっていますが
実際には、トランプ陣営が選挙協力をロシアに依頼した事実などというものは一切存在せず
フリン氏については、単に、ロシアとの接触についての供述を曖昧に答えた
というだけの話なのです
要するに、「まだ民間人の立場でロシアと接触したこと自体が法にふれる」と聞かされたフリン氏が
ロシアとの接触を曖昧に答えてしまったことで、それをFBIが偽証として起訴した。。。ということです
もちろん、フリン氏がロシアと接触した目的は”選挙協力”などではありませんでした
FBIはフリン氏を強引に別件逮捕することで、疑惑の目をトランプ氏に向けようとしたのです
ここが問題となっており、そのFBIの背後にはオバマ、ヒラリー、バイデンら民主党エスタブリッシュたちがいた
というのが、今回問題となっているオバマゲート問題なのです
この問題を日本のメディアが一切取り上げていないこと
これが、この問題の本質の深刻さと複雑さを表していると思います
これは、アメリカにおける民主党や左派メディアを中心とするディープステートたちと
トランプ大統領ら民主派との熾烈な戦いであるわけです
もはや、この問題が大統領選挙を左右する問題ともなっているため
日本のメディアでも、そのうち報道せざるを得ないことになるだろうと
私は思っています
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