新聞の社説を読んでいると感心することがある。それは一貫して変わらない信念だ。戦争によって日本人は悲惨な目にあった。だから二度と繰り返さないために憲法を守る。その気持ちは尊いものだと思う、しかしながら、守るものがずれていないか?守るべきは自由と平和そのものであって憲法そのものであはあるまい。香港では市民が大規模なデモを繰り返して自由を守るために戦っているが、先日起こった議会への暴動・侵入事件は、香港人によるものではなく、実は共産党政府に雇われた内陸人によるよるものだという指摘がある。暴動鎮圧の大義名分を作るために暴動を”演出した”というものだが、実際にそれに関しては多くの目撃証言や指摘が存在する。ペン一つで自由と平和を守るなら、こういう”共産党の嘘”に騙されるようではいけない。憲法さえ守れば自由と平和が守れると思ったら大間違いだ。それでも覚悟はおありだろうか?
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