前回の及川さんの動画でもありましたが、バイデンはロシアのプーチン大統領を権力の座から引きずり下ろす
という、あからさまなロシア嫌い、プーチン嫌いの思いを露呈させました
ブリンケンは火消しに躍起になっている、とのことですが、バイデンの言葉の通り
今回の危機が始まる随分前からバイデンはウクライナに肩入れし、息子まで使って生物兵器研究をさせたり、露骨に武器を提供してみたりと
マッチポンプもはなはだしい動きを続けています
一方では、昨夜お伝えしたロシアの新型ICBM(サタン2型)の発射実験に、日本のメディアも珍しく反応して記事を書いたりしています
日本のメディアは、そのロシアの動きを報道することで、さらにロシアを非難する材料として使うつもりなのでしょうが
事態をエスカレートさせているのはいったいどっちなのか?ということは考えないといけません
バイデンはオバマ政権下で副大統領だった時期からウクライナ外交担当のトップであったことから
当時からウクライナを火薬庫としてロシアとの摩擦を作り、ロシアに圧力をかけると同時に武器をウクライナに販売して
自らも懐を肥やす、ということをやっていたのでしょう
ヌーランド国務次官補(当時)、やジョン・マケイン上院議員(故人)を使ってウクライナのネオナチに接触し
彼らにマイダン革命を起こさせて、事実上ネオナチの政権をウクライナに作ったのはバイデンです
自らの目的達成のためには手段を選ばないネオナチ、アゾフ大隊やC14などを育てたのはバイデンです
バイデンがどれほど下衆な人間なのか、これで分かりますよね?
このネオナチに乗っ取られたウクライナが核兵器や生物・化学兵器を持つという事はどういうことか?
それは、隣接するロシアがそうした西側の兵器の脅威にさらされるということです
彼らは目的達成のためには常軌を逸した行動のできる人たちですからね
ロシアの側が、防衛のためにアメリカへの対抗策を行うことは、至極当然なのです。。。サタン2ミサイルはその一つでしょう
こうした事態を避けることはできたのか?ですが
私は、トランプ大統領が今もアメリカ大統領なら、事態はまったく違ったものになったであろうということを確信しています
トランプ大統領は、基本的にプーチン大統領と話ができる人です
ですから、ロシアとの余計な摩擦を作るNATOの東方拡大を許さなかったでしょう
それどころか、NATOの必要性にも疑問を持っていましたから、NATOの解散まで持って行った可能性があります
トランプ大統領は、プーチンの共産党嫌い、習近平嫌いを知っており
普通の外交状態であれば、中露が接近することなどありえないことを知っていました
そしてトランプ大統領は、「アメリカの真の敵は中国共産党」であると確信していましたので
おそらくはロシアと協調して、「対中国封じ込め作戦」を展開したであろうと思います
ロシアの武器装備は、アメリカも驚くほどの技術力を持っています
そのロシアが後ろから睨みを利かせれば、中国も動きが取れず
経済的な締め付けによって徐々に中国共産党を崩壊させる流れを作ることができたかもしれません
非常に残念ですが、バイデンとディープステートたちの露骨な不正選挙によって、その道は一度断たれました
私としてはどう考えるか?なのですが
本当にウクライナのネオナチたちが「ロシアに勝てる」と高をくくっているのなら、
一度完全に負けを。。。完封負けを経験してもらう必要があるのかもしれません
こんなネオナチたちにNATOが核兵器を渡したら、新たなる脅威になることは目に見えています
その危険性を感じるからこそ、ロシアが孤軍奮闘していることを、本当に悲しい目で私は見ています
バイデン政権は、本当に自らの利益のことしか頭にない事が、これでよく分かります
情報に疎い日本人よ、本当の脅威は「ネオナチたちが危険な武装をすること」だと、いつになったら気が付くのでしょうか?
という、あからさまなロシア嫌い、プーチン嫌いの思いを露呈させました
ブリンケンは火消しに躍起になっている、とのことですが、バイデンの言葉の通り
今回の危機が始まる随分前からバイデンはウクライナに肩入れし、息子まで使って生物兵器研究をさせたり、露骨に武器を提供してみたりと
マッチポンプもはなはだしい動きを続けています
一方では、昨夜お伝えしたロシアの新型ICBM(サタン2型)の発射実験に、日本のメディアも珍しく反応して記事を書いたりしています
日本のメディアは、そのロシアの動きを報道することで、さらにロシアを非難する材料として使うつもりなのでしょうが
事態をエスカレートさせているのはいったいどっちなのか?ということは考えないといけません
バイデンはオバマ政権下で副大統領だった時期からウクライナ外交担当のトップであったことから
当時からウクライナを火薬庫としてロシアとの摩擦を作り、ロシアに圧力をかけると同時に武器をウクライナに販売して
自らも懐を肥やす、ということをやっていたのでしょう
ヌーランド国務次官補(当時)、やジョン・マケイン上院議員(故人)を使ってウクライナのネオナチに接触し
彼らにマイダン革命を起こさせて、事実上ネオナチの政権をウクライナに作ったのはバイデンです
自らの目的達成のためには手段を選ばないネオナチ、アゾフ大隊やC14などを育てたのはバイデンです
バイデンがどれほど下衆な人間なのか、これで分かりますよね?
このネオナチに乗っ取られたウクライナが核兵器や生物・化学兵器を持つという事はどういうことか?
それは、隣接するロシアがそうした西側の兵器の脅威にさらされるということです
彼らは目的達成のためには常軌を逸した行動のできる人たちですからね
ロシアの側が、防衛のためにアメリカへの対抗策を行うことは、至極当然なのです。。。サタン2ミサイルはその一つでしょう
こうした事態を避けることはできたのか?ですが
私は、トランプ大統領が今もアメリカ大統領なら、事態はまったく違ったものになったであろうということを確信しています
トランプ大統領は、基本的にプーチン大統領と話ができる人です
ですから、ロシアとの余計な摩擦を作るNATOの東方拡大を許さなかったでしょう
それどころか、NATOの必要性にも疑問を持っていましたから、NATOの解散まで持って行った可能性があります
トランプ大統領は、プーチンの共産党嫌い、習近平嫌いを知っており
普通の外交状態であれば、中露が接近することなどありえないことを知っていました
そしてトランプ大統領は、「アメリカの真の敵は中国共産党」であると確信していましたので
おそらくはロシアと協調して、「対中国封じ込め作戦」を展開したであろうと思います
ロシアの武器装備は、アメリカも驚くほどの技術力を持っています
そのロシアが後ろから睨みを利かせれば、中国も動きが取れず
経済的な締め付けによって徐々に中国共産党を崩壊させる流れを作ることができたかもしれません
非常に残念ですが、バイデンとディープステートたちの露骨な不正選挙によって、その道は一度断たれました
私としてはどう考えるか?なのですが
本当にウクライナのネオナチたちが「ロシアに勝てる」と高をくくっているのなら、
一度完全に負けを。。。完封負けを経験してもらう必要があるのかもしれません
こんなネオナチたちにNATOが核兵器を渡したら、新たなる脅威になることは目に見えています
その危険性を感じるからこそ、ロシアが孤軍奮闘していることを、本当に悲しい目で私は見ています
バイデン政権は、本当に自らの利益のことしか頭にない事が、これでよく分かります
情報に疎い日本人よ、本当の脅威は「ネオナチたちが危険な武装をすること」だと、いつになったら気が付くのでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます