安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

投票の棄権と自民・公明への投票は、自らが奴隷になることに等しい

2022-06-23 14:48:00 | 政治


茂木誠先生、おっしゃる通りです
私は、日本に残された時間はそう多くないと思いますし、今回の参議院選は、ほぼラストチャンスなのではないかと感じています
あるとすれば、参院選後に何らかの大きな事件があり、政府に対して不信任が募り、衆議院が早期解散する道がありますが
中々それも厳しいのではないかと思っています

普通なら、選挙に勝つために、自民党が野党潰しのために耳障りの良い公約を出し、選挙後にそれを反故にして知らんぷりする
それがいつものパターンですが、今回はそれすらない。。。自民党は増税こそ言いませんが
選挙後、安定多数なら間違いなく増税を行い、日本を再起不能にするでしょうね

次、消費税を15%に上げたら、おそらくこの国は完全に沈没し、他国の植民地への道が待っているでしょう

岸田さんは、成長と分配と言っているが、言っていることはほぼ分配、社会主義であり、
社会主義で国を成長させようという、はっきり言って、不可能にチャレンジするイカロスのような存在です
すべては国民の選択次第

国の奴隷になり、飼いならされる未来がよろしければ、自民・公明、そして左翼政党への投票、もしくは棄権することをお勧めします

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