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ツイッターに未来はあるか?

2021-03-03 00:14:55 | 政治
今回の日記は、私がよく読んでいる「リバティー・ウェブ」の記事からです

ツイッター社がワクチン"偽情報"の摘発を本格化 その恐ろしい削除プロセスとは!?
有料記事のため、詳細を明かすことはできませんが、ツイッター社の言論検閲も”ここまできた”ということで
ご紹介したいと思います

本来、自由の砦であると思われていたSNSですが、大手ビッグテック企業によって
もはや自由が失われ、”不自由”になりつつあります
記事によると、ツイッター社は、以下の三点の、「誤解を招くような情報を含む可能性のあるツイート」に対して、
警告ラベルを貼り付けることにしたそうです

「予防接種やワクチンが、意図的に害を与えたり、集団をコントロールしたりするために使われると示唆するもの」
「予防接種を受けることによる悪影響について、広く論破されている虚偽の主張」
「新型コロナは深刻ではないため、ワクチン接種は不要だという虚偽の主張」

なんとも恐ろしいことです
ワクチンについて、ツイッター社がどれほどの真実を知っているのか知りませんが
異論を唱える発言を削除する。。。。。こんなSNSなど、存在する意味はあるのでしょうか?

ツイッターは、全米で数百万人の利用者が離れているそうですが
もはや新しいソーシャルメディアによって淘汰されるべき存在に成り果てましたね


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