日本のマスコミは、バイデンを民主主義のリーダーだと思っているらしいですね
きのうのテレビで、解説者がそう言っていました
まあ、日本のメディアなんて、アメリカの主要メディアの翻訳しているだけですから、考える頭なんてないのでしょう
それはそうと、及川幸久さんの動画にまたまた面白いのが上がってました
見てない方はご覧ください、まあ有名な方なので私が紹介するまでもないでしょうが
2022.3.29【ウクライナ】ウクライナ人の人気YouTuberが伝える現実と希望!誰が子供劇場を爆破したのか?【及川幸久−BREAKING−】
私のブログを読んでくださる方はお気づきでしょうが、私は当初から「ロシア軍の無差別攻撃」という報道には疑問を持ってました
なんと言いますか、直観というか、違和感があったんですよね
その理由なんですが、多分2020年の大統領選挙の時から、報道のちょっとした違和感を感じるセンサーが鋭くなっているんだと思います
最初の違和感は、侵攻の初期のころに見たミサイル攻撃の映像、これがあまりにも単発過ぎて「これが無差別攻撃?」と拍子抜けしました
次に犠牲者の数です、西側のメディアならもっと大げさに言ってもいいはずですが、大した犠牲者が出ていない、これもおかしいなと
次の違和感はロシアによる原発攻撃を最初にSNSで発信したのがゼレンスキーであるということ、これは流石に不自然だと感じました
そして今、原発はロシアの管理下にあるのに、いまだ何の被害も出ていないのは何で?あれ?ロシア軍の攻撃はどこ行ったの?
このあたりで私は、「原発攻撃を自作自演するなんて、これほど手段を選ばないのは、もしかすると過激派が入り込んでいるのか?」
と感じ、疑い始めたのです
こういう手口って、基本ゲリラ兵が戦場かく乱のために行うことで、ロシア軍のような正式軍隊が行うような作戦じゃないんですよね
ロシアだって、原発がメルトダウンを起こせば大変な被害をこうむりますし、原発攻撃はすごく違和感がありました
一番大きな違和感は、やっぱりなんといっても「人道回廊」の問題です
ウクライナ側が「ロシア軍が人道回廊を避難中の民間人を攻撃している」と言っていましたが、これは理解できます
しかし、ロシア側が言っていたのは「ウクライナ側が人道回廊の設置を妨害している」というものでした、これは言い分としてはおかしい
この両者の主張を聞いて、違和感を持つ人は大変鋭い人だと思います
一見すれば、ロシア側が嘘をついているようにも見えるのですが、わざわざそんな嘘をつくだろうか?ということです
しかし、もしウクライナ側がゲリラ戦闘をやっているのなら、ロシア側の主張には真実性があるのです
要するに、過激なゲリラ兵や過激派なら、劣勢になれば手段を選ばないというか、間違いなく民間人を巻き込みながら戦うでしょう
民間人が逃げてしまえば、あとは正規軍とゲリラ兵とのガチンコ勝負になって分が悪いわけです
民間人の犠牲がなければ、正規軍はガチンコの攻撃を仕掛けてくる。。。これが分かっているからこそ、ゲリラ兵は民間人を盾にしたいわけです
で、最後の違和感は、ロシア軍はウクライナを無差別攻撃して、戦争終結後に遺恨を残すようなことをわざわざするだろうか?
という疑問です
「する」と言われればそれまでなんですが、この無差別攻撃というのは、基本、過激派、テロ組織、ゲリラ兵がやることなんですよね
圧倒的に戦力差があると思われているロシアとウクライナで、ロシア側がそんなテロ組織のような戦い方をしますか?
私はそこも強い違和感がありました
結局、そうやって自分自身の違和感の原因を探っていくうちに、ウクライナには世界各地から過激派が集まってきていることも分かりました
ですから、どう考えても結論は、主流メディアとは逆になるわけです
及川さんの動画の中では、マリウポリのウクライナ兵たちはほぼ壊滅しかかっている、ということですが
投降を呼びかけられて、それに応ずるのはありえることです。民間人がいなくなれば、あとはせん滅されるだけです
負けが確定しているガチンコ勝負で、誰も命を落としたくはないでしょう
ですが、そういう内情を知らない世界各地の過激派たちが、今もまだ、ウクライナに集結しつつあるのかもしれません
もしかするとメディアの罪は、こうした過激な白人至上主義者たちを無謀な戦場に送り、犠牲にすることでもあるのかもしれませんね
きのうのテレビで、解説者がそう言っていました
まあ、日本のメディアなんて、アメリカの主要メディアの翻訳しているだけですから、考える頭なんてないのでしょう
それはそうと、及川幸久さんの動画にまたまた面白いのが上がってました
見てない方はご覧ください、まあ有名な方なので私が紹介するまでもないでしょうが
2022.3.29【ウクライナ】ウクライナ人の人気YouTuberが伝える現実と希望!誰が子供劇場を爆破したのか?【及川幸久−BREAKING−】
私のブログを読んでくださる方はお気づきでしょうが、私は当初から「ロシア軍の無差別攻撃」という報道には疑問を持ってました
なんと言いますか、直観というか、違和感があったんですよね
その理由なんですが、多分2020年の大統領選挙の時から、報道のちょっとした違和感を感じるセンサーが鋭くなっているんだと思います
最初の違和感は、侵攻の初期のころに見たミサイル攻撃の映像、これがあまりにも単発過ぎて「これが無差別攻撃?」と拍子抜けしました
次に犠牲者の数です、西側のメディアならもっと大げさに言ってもいいはずですが、大した犠牲者が出ていない、これもおかしいなと
次の違和感はロシアによる原発攻撃を最初にSNSで発信したのがゼレンスキーであるということ、これは流石に不自然だと感じました
そして今、原発はロシアの管理下にあるのに、いまだ何の被害も出ていないのは何で?あれ?ロシア軍の攻撃はどこ行ったの?
このあたりで私は、「原発攻撃を自作自演するなんて、これほど手段を選ばないのは、もしかすると過激派が入り込んでいるのか?」
と感じ、疑い始めたのです
こういう手口って、基本ゲリラ兵が戦場かく乱のために行うことで、ロシア軍のような正式軍隊が行うような作戦じゃないんですよね
ロシアだって、原発がメルトダウンを起こせば大変な被害をこうむりますし、原発攻撃はすごく違和感がありました
一番大きな違和感は、やっぱりなんといっても「人道回廊」の問題です
ウクライナ側が「ロシア軍が人道回廊を避難中の民間人を攻撃している」と言っていましたが、これは理解できます
しかし、ロシア側が言っていたのは「ウクライナ側が人道回廊の設置を妨害している」というものでした、これは言い分としてはおかしい
この両者の主張を聞いて、違和感を持つ人は大変鋭い人だと思います
一見すれば、ロシア側が嘘をついているようにも見えるのですが、わざわざそんな嘘をつくだろうか?ということです
しかし、もしウクライナ側がゲリラ戦闘をやっているのなら、ロシア側の主張には真実性があるのです
要するに、過激なゲリラ兵や過激派なら、劣勢になれば手段を選ばないというか、間違いなく民間人を巻き込みながら戦うでしょう
民間人が逃げてしまえば、あとは正規軍とゲリラ兵とのガチンコ勝負になって分が悪いわけです
民間人の犠牲がなければ、正規軍はガチンコの攻撃を仕掛けてくる。。。これが分かっているからこそ、ゲリラ兵は民間人を盾にしたいわけです
で、最後の違和感は、ロシア軍はウクライナを無差別攻撃して、戦争終結後に遺恨を残すようなことをわざわざするだろうか?
という疑問です
「する」と言われればそれまでなんですが、この無差別攻撃というのは、基本、過激派、テロ組織、ゲリラ兵がやることなんですよね
圧倒的に戦力差があると思われているロシアとウクライナで、ロシア側がそんなテロ組織のような戦い方をしますか?
私はそこも強い違和感がありました
結局、そうやって自分自身の違和感の原因を探っていくうちに、ウクライナには世界各地から過激派が集まってきていることも分かりました
ですから、どう考えても結論は、主流メディアとは逆になるわけです
及川さんの動画の中では、マリウポリのウクライナ兵たちはほぼ壊滅しかかっている、ということですが
投降を呼びかけられて、それに応ずるのはありえることです。民間人がいなくなれば、あとはせん滅されるだけです
負けが確定しているガチンコ勝負で、誰も命を落としたくはないでしょう
ですが、そういう内情を知らない世界各地の過激派たちが、今もまだ、ウクライナに集結しつつあるのかもしれません
もしかするとメディアの罪は、こうした過激な白人至上主義者たちを無謀な戦場に送り、犠牲にすることでもあるのかもしれませんね
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