Unzレビューに興味深い記事があったのでご紹介したいと思います
ただし、今回の日記は以前の私の日記とは視点が変わることをあらかじめ申し上げておきます
これを読むと、バイデンという人は、ずっと以前からイスラエルを中東覇権のためのアメリカの空母として認識していたことが分かります
この記事の中でこうあります
In fact, it was current U.S. President Joe Biden, back in 1986, when he was a senator, who famously said that, if Israel didn’t exist, the United States would have to invent it:
実際、ジョ-・バイデン現大統領は上院議員時代の1986年、「もしイスラエルという国が無いなら、アメリカがイスラエルを発明すべきだ」という有名な発言をしている
つまり、「アメリカは、イスラエルという国を人工的につくってでも、我々の中東(の石油)の覇権を握るための橋頭保をつくるべきだ」
と言っているわけです
この方の性格は、要するに、自分は安全なところにいて、誰かを代理で戦わせて漁夫の利を得る、みたいな
実に卑怯な性格だということです
その思考傾向は、ロシア・ウクライナ戦争でも顕著でしたね。。。ウクライナを戦場にし、利用して、旨味だけを吸おうとする
そういう、実にズルい性格だという事です
そう言えば、2020年の大統領選挙前後に、大川隆法総裁が、バイデンの潜在意識(守護霊)の霊言を降ろされていましたが
その中でもバイデン氏の潜在意識は、「必要となったら日本を戦場にして中国と代理戦争させる」みたいなことを言っていました
要するに、潜在意識(守護霊)もそういうことを言っていたわけで、その性格はバイデン氏の傾向性そのものであるわけです
ただ、この記事でも書かれていますが
アメリカは中東(の石油資源)の覇権を取り戻すために、最後の切り札としてイスラエルを代理で戦わそうとしているようです
しかし、今回ばかりは、中東への影響力がダダ落ちしているアメリカも、後に引けなくなってきているわけで
空母打撃群2隻を地中海に派遣し、上陸部隊2000人を送って、ヒズボラ、フーシ派、シリア、レバノン、イランを挑発し続けています
これ、このままいくと本当に本格的な戦争に突入する可能性が高くなります
予想通り、シリアやレバノンからの攻撃を受けてアメリカが宣戦布告し、上陸作戦を開始したならば、今度は本当に世界大戦に突入です
そうなった場合。。。いったい誰が漁夫の利を得るのか。。。
それを考えていったとき、答えは。。。やはり中国という事になります
やはりアメリカは、大統領の選択を間違えたと思います
最後に、遠江秀年さんの動画をご紹介します
正直、アメリカが近欲に覇権戦争を推し進めて、西側の体力をすり減らしているうちに、宇宙から虎視眈々と地球の覇権を狙っている存在がいる
そういうことも考えておく必要があります
それではきょうはこれで
ただし、今回の日記は以前の私の日記とは視点が変わることをあらかじめ申し上げておきます
これを読むと、バイデンという人は、ずっと以前からイスラエルを中東覇権のためのアメリカの空母として認識していたことが分かります
この記事の中でこうあります
In fact, it was current U.S. President Joe Biden, back in 1986, when he was a senator, who famously said that, if Israel didn’t exist, the United States would have to invent it:
実際、ジョ-・バイデン現大統領は上院議員時代の1986年、「もしイスラエルという国が無いなら、アメリカがイスラエルを発明すべきだ」という有名な発言をしている
つまり、「アメリカは、イスラエルという国を人工的につくってでも、我々の中東(の石油)の覇権を握るための橋頭保をつくるべきだ」
と言っているわけです
この方の性格は、要するに、自分は安全なところにいて、誰かを代理で戦わせて漁夫の利を得る、みたいな
実に卑怯な性格だということです
その思考傾向は、ロシア・ウクライナ戦争でも顕著でしたね。。。ウクライナを戦場にし、利用して、旨味だけを吸おうとする
そういう、実にズルい性格だという事です
そう言えば、2020年の大統領選挙前後に、大川隆法総裁が、バイデンの潜在意識(守護霊)の霊言を降ろされていましたが
その中でもバイデン氏の潜在意識は、「必要となったら日本を戦場にして中国と代理戦争させる」みたいなことを言っていました
要するに、潜在意識(守護霊)もそういうことを言っていたわけで、その性格はバイデン氏の傾向性そのものであるわけです
ただ、この記事でも書かれていますが
アメリカは中東(の石油資源)の覇権を取り戻すために、最後の切り札としてイスラエルを代理で戦わそうとしているようです
しかし、今回ばかりは、中東への影響力がダダ落ちしているアメリカも、後に引けなくなってきているわけで
空母打撃群2隻を地中海に派遣し、上陸部隊2000人を送って、ヒズボラ、フーシ派、シリア、レバノン、イランを挑発し続けています
これ、このままいくと本当に本格的な戦争に突入する可能性が高くなります
予想通り、シリアやレバノンからの攻撃を受けてアメリカが宣戦布告し、上陸作戦を開始したならば、今度は本当に世界大戦に突入です
そうなった場合。。。いったい誰が漁夫の利を得るのか。。。
それを考えていったとき、答えは。。。やはり中国という事になります
やはりアメリカは、大統領の選択を間違えたと思います
最後に、遠江秀年さんの動画をご紹介します
正直、アメリカが近欲に覇権戦争を推し進めて、西側の体力をすり減らしているうちに、宇宙から虎視眈々と地球の覇権を狙っている存在がいる
そういうことも考えておく必要があります
それではきょうはこれで
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