また恐ろしく難しい専門用語を出してしまいました。。。これをできる限り、本当に分かりやすく説明したいと思います
前回の日記で、コロナウイルスの足である4つのスパイクアミノ酸が電気的にすべて+極性、つまりプラスの電荷を持っていると説明しました
人間の体は基本-極性であり、電気的にマイナスなので、磁石がくっつくように、ウイルスが細胞にくっつきやすくされている、ということでした
物理学の法則によると、自然界では4つのアミノ酸がすべて正の電荷を持つことはあり得ないため、間違いなく人工物である証拠になるのだそうです
今回はもう一つ、コロナのスパイクタンパク質に「意図的に埋め込まれているものがある」。。。という話です
それが「フーリン切断部位」というものです
フーリンとは専門用語ですが、タンパク質のことです
人間のもつ体内酵素(プロテアーゼ)によって、ウイルスのタンパク質(フーリン)が溶かされ、分解されることをフーリン切断といいます
言葉の説明はここまです
新型コロナウイルスには、スパイクと呼ばれる足に、「フーリン切断部位」というものが埋め込まれているのが最大の特徴です
これは通常のコウモリのコロナウイルスやSARSなどにはない特徴で、この部位があるおかげで、感染性が極めて高くなっているのです
新型コロナウイルスのスパイクが人間の細胞に接着すると、人間の細胞から酵素(プロテアーゼ)が放たれます
次に、酵素によってスパイク内部に埋め込まれた「フーリン切断部位」が溶かされ、スパイクがスパイク1、スパイク2の二つに分割されます
そして、分割されたスパイク2が、人間の細胞膜と融合して細胞内部に侵入し、増殖を開始します
というのが新型コロナウイルスの、感染プロセスになっています
このスパイクタンパク質の形を何かにたとえると、マッチ棒もしくはマチ針のような形で、軸の上に丸い頭が乗ったような構造をしています
「フーリン切断部位」が溶けることで切断される部分は、この頭の部分で、頭がスパイク1、軸の部分がスパイク2です
スパイク2はとがった形状になっており、人間の細胞に侵入しやすくなる。。。ということなのです
実に上手く作ったものですね
たとえて言うならば、この「フーリン切断部位」は、時限爆弾のようなもので、人間の細胞に接触するまで爆発しないわけです
このスパイクに意図的に埋め込まれた遺伝子の塩基配列が QTQTNS [PRRA] RSVA という塩基配列で、[ ] 内が「フーリン切断部位」に当たります
最初の新型コロナは「PRRA」型、イギリス型変異では「HRRA]型、インド型変異では「RRRA]型
つまり。。。。人種ごとに使い分けている感があるわけです(笑)
アメリカに亡命したウイルス研究者たちの証言によると、人種ごとに効き目の違うウイルスが開発されていた、といいます
私は、こうした新型コロナウイルスの「作者」の意図を見抜くことは、極めて大切だと思っています
いまのところウイルスの強毒性はあまり見られませんが、変種のウイルスが出てきたのが、イギリスやインドといった
中国に敵対的な国であることから、意図を見抜くことができるのではないかと思います
つまり、イギリスにも、インドにも、アメリカにも、台湾にも、中国はウイルスを流行させる理由があった。。。ということです
こんなこと、いつまでもさせてちゃいかんでしょ。。。。ということですよ
日本もいい加減に目覚めましょうよ、ね
いつまで馬鹿みたいにうろたえておるのか。。。もうこんなのね、インフルエンザ並みの対応で十分ですよ
それよりも、このウイルスの起源。。。素性をきちんと暴かなきゃ
いつまでも変種のウイルスの恐怖におびえる日々が続きますよ。。。ということです
やったのは中国共産党です。。。このウイルスは間違いなく「生物兵器」です
前回の日記で、コロナウイルスの足である4つのスパイクアミノ酸が電気的にすべて+極性、つまりプラスの電荷を持っていると説明しました
人間の体は基本-極性であり、電気的にマイナスなので、磁石がくっつくように、ウイルスが細胞にくっつきやすくされている、ということでした
物理学の法則によると、自然界では4つのアミノ酸がすべて正の電荷を持つことはあり得ないため、間違いなく人工物である証拠になるのだそうです
今回はもう一つ、コロナのスパイクタンパク質に「意図的に埋め込まれているものがある」。。。という話です
それが「フーリン切断部位」というものです
フーリンとは専門用語ですが、タンパク質のことです
人間のもつ体内酵素(プロテアーゼ)によって、ウイルスのタンパク質(フーリン)が溶かされ、分解されることをフーリン切断といいます
言葉の説明はここまです
新型コロナウイルスには、スパイクと呼ばれる足に、「フーリン切断部位」というものが埋め込まれているのが最大の特徴です
これは通常のコウモリのコロナウイルスやSARSなどにはない特徴で、この部位があるおかげで、感染性が極めて高くなっているのです
新型コロナウイルスのスパイクが人間の細胞に接着すると、人間の細胞から酵素(プロテアーゼ)が放たれます
次に、酵素によってスパイク内部に埋め込まれた「フーリン切断部位」が溶かされ、スパイクがスパイク1、スパイク2の二つに分割されます
そして、分割されたスパイク2が、人間の細胞膜と融合して細胞内部に侵入し、増殖を開始します
というのが新型コロナウイルスの、感染プロセスになっています
このスパイクタンパク質の形を何かにたとえると、マッチ棒もしくはマチ針のような形で、軸の上に丸い頭が乗ったような構造をしています
「フーリン切断部位」が溶けることで切断される部分は、この頭の部分で、頭がスパイク1、軸の部分がスパイク2です
スパイク2はとがった形状になっており、人間の細胞に侵入しやすくなる。。。ということなのです
実に上手く作ったものですね
たとえて言うならば、この「フーリン切断部位」は、時限爆弾のようなもので、人間の細胞に接触するまで爆発しないわけです
このスパイクに意図的に埋め込まれた遺伝子の塩基配列が QTQTNS [PRRA] RSVA という塩基配列で、[ ] 内が「フーリン切断部位」に当たります
最初の新型コロナは「PRRA」型、イギリス型変異では「HRRA]型、インド型変異では「RRRA]型
つまり。。。。人種ごとに使い分けている感があるわけです(笑)
アメリカに亡命したウイルス研究者たちの証言によると、人種ごとに効き目の違うウイルスが開発されていた、といいます
私は、こうした新型コロナウイルスの「作者」の意図を見抜くことは、極めて大切だと思っています
いまのところウイルスの強毒性はあまり見られませんが、変種のウイルスが出てきたのが、イギリスやインドといった
中国に敵対的な国であることから、意図を見抜くことができるのではないかと思います
つまり、イギリスにも、インドにも、アメリカにも、台湾にも、中国はウイルスを流行させる理由があった。。。ということです
こんなこと、いつまでもさせてちゃいかんでしょ。。。。ということですよ
日本もいい加減に目覚めましょうよ、ね
いつまで馬鹿みたいにうろたえておるのか。。。もうこんなのね、インフルエンザ並みの対応で十分ですよ
それよりも、このウイルスの起源。。。素性をきちんと暴かなきゃ
いつまでも変種のウイルスの恐怖におびえる日々が続きますよ。。。ということです
やったのは中国共産党です。。。このウイルスは間違いなく「生物兵器」です
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