前回は随分と異色の日記になってしまいましたが
私は、今の心療内科・精神科の医療についても、随分前から問題意識を強く持っておりまして
精神科の医療が日本人の心を壊す、一つの橋頭保になっているのではないかと感じています
根本的には、「心は脳にある」という、精神科医療の根本的な間違いから始まっているものだと思います
例えば、セロトニンという物質があると「言われて」いますが、
このセロトニンはドーパミンやノルアドレナリンなどという、いわゆる脳内物質を制御し、精神の安定に関与している
と言われています
しかし、これらはあくまで「仮説」であって、それを証明した人は世界で誰一人いない、というのが真実です
レントゲンやCTなどの人体透視技術がいかに進歩しようとも、脳内のそうしたドーパミンやノルアドレナリンの増加を
誰一人として発見し証明できた人はいないという、まさに「仮説に基づいて仮説を積み重ねる」という、およそ科学とは程遠いものとなっています
では一体なぜそのようなことになってしまったのか?
それはやはり、「人間の心が脳にある」、という、すべてその誤解から始まっていると言えます
精神医学は「脳をいじれば精神の病気はすべて克服できる」というのが、根本の考え方であって
「脳はいわば、単なるコンピューター(入力装置)にすぎないのであって、コンピューターを動かす入力者が他に存在するのだ」
ということが分からないわけです
前回のように私が、「自殺者と思われる霊存在に抱き着かれて悲鳴を上げそうになった」とでも、精神科医に言おうものなら
恐らくは、「それは脳が起こしたバグであって、ドーパミンやノルアドレナリンの調整が上手くいっていない状態」と診断を下されるでしょう
ですが、私が精神科に送られるかどうかは、普段の生活がまっとうで、常識人としての生活ができているかどうかにかかっています
つまり、「この世ならざる者が見えていても常識人として普通に暮らすことができる」というのは、彼らにとってはとても不都合なことです
脳の異常があっても生活に支障がなければいい、という事になるのかもしれませんが
もし私が未成年者で、学校で「霊の姿が見える」という事をいろんなところで吹聴していたとすると
周囲の大人の理解がなければ、精神病棟行きになる可能性があるわけですね
私はいままで一度も、向精神薬なるものを飲んだことがありません、もちろん覚せい剤なども使用したことはありません
ですが今までの人生の中で、霊的な体験をいくつか経験してきました
もちろん、「四六時中、霊の声が聞こえる」などという事になったら、もしかするとまともな生活は不可能になるかもしれません
ですから、適度な経験でおさまっていることは、私にとっては非常に幸運なことでした
精神科に通っている「てんかん発作」経験者の談によると
てんかんを起こす前、何度も家族を「つき飛ばせ」とか、「殴れ」とか、「殺せ」とか、よく耳元で聞こえていたそうです
実際に、その人はそれで自身のお母さんを階段から突き落としたことがあるそうです
被害妄想的になり、「自身のお母さんに対して憎しみが湧いてきて止められなかった」、と語っています
霊的な真実を語るとすると、この耳元で「殴れ」とか、「突き落とせ」とか、「殺せ」などと囁いてくるのは
これは「小悪魔」という悪霊であって、意図的にその人と家族を混乱させ、不幸にすることをやっているわけです
私は前述の方の状態が少し良くなってきたので、その方にお話をしました
「この小悪魔というのは昔話のように尻尾が生えてるような特殊な存在ではありません、元は普通の人間として生活をしていた人です
生前、あまり報われなかったか、不遇だったか、のような状態で亡くなり、他人への恨みつらみが募り
自分は幸せにはなれなかったけれども、誰かを不幸にすれば、少し胸がスカッとする。。。というようなことをやっているうちに
地上の人に障りを起こすことを繰り返し、長い間地獄から出られなくなった悪質な霊存在です」
と言うようなことを説明しました。。。その方、随分と納得してくださいました
今回も霊的な体験談のようになりましたが、実は私は、その方にあるものをお勧めしました
その効果によって、その方、随分と良くなったんですよ
それがこれなんです
信じる信じないは別にどちらでもいいです。。。実際に、何人もの方がこの曲を小さな音で24時間エンドレスでかけ続け
色んなことが解決したという経験があります
MP3データ版で2~300円で購入することもできます。。。
Amazon | THE EXORCISM -不成仏霊撃退祈願曲- | 大川隆法 | イージーリスニング | ミュージック
霊的なことでお悩みの方は、この曲をデータで落とし、ブルートゥーススピーカーでエンドレスに流してみるのはどうでしょうか?
私はそうしています
ブルートゥーススピーカーはダイソーなどで安く売っています
今日は以上にします
私は、今の心療内科・精神科の医療についても、随分前から問題意識を強く持っておりまして
精神科の医療が日本人の心を壊す、一つの橋頭保になっているのではないかと感じています
根本的には、「心は脳にある」という、精神科医療の根本的な間違いから始まっているものだと思います
例えば、セロトニンという物質があると「言われて」いますが、
このセロトニンはドーパミンやノルアドレナリンなどという、いわゆる脳内物質を制御し、精神の安定に関与している
と言われています
しかし、これらはあくまで「仮説」であって、それを証明した人は世界で誰一人いない、というのが真実です
レントゲンやCTなどの人体透視技術がいかに進歩しようとも、脳内のそうしたドーパミンやノルアドレナリンの増加を
誰一人として発見し証明できた人はいないという、まさに「仮説に基づいて仮説を積み重ねる」という、およそ科学とは程遠いものとなっています
では一体なぜそのようなことになってしまったのか?
それはやはり、「人間の心が脳にある」、という、すべてその誤解から始まっていると言えます
精神医学は「脳をいじれば精神の病気はすべて克服できる」というのが、根本の考え方であって
「脳はいわば、単なるコンピューター(入力装置)にすぎないのであって、コンピューターを動かす入力者が他に存在するのだ」
ということが分からないわけです
前回のように私が、「自殺者と思われる霊存在に抱き着かれて悲鳴を上げそうになった」とでも、精神科医に言おうものなら
恐らくは、「それは脳が起こしたバグであって、ドーパミンやノルアドレナリンの調整が上手くいっていない状態」と診断を下されるでしょう
ですが、私が精神科に送られるかどうかは、普段の生活がまっとうで、常識人としての生活ができているかどうかにかかっています
つまり、「この世ならざる者が見えていても常識人として普通に暮らすことができる」というのは、彼らにとってはとても不都合なことです
脳の異常があっても生活に支障がなければいい、という事になるのかもしれませんが
もし私が未成年者で、学校で「霊の姿が見える」という事をいろんなところで吹聴していたとすると
周囲の大人の理解がなければ、精神病棟行きになる可能性があるわけですね
私はいままで一度も、向精神薬なるものを飲んだことがありません、もちろん覚せい剤なども使用したことはありません
ですが今までの人生の中で、霊的な体験をいくつか経験してきました
もちろん、「四六時中、霊の声が聞こえる」などという事になったら、もしかするとまともな生活は不可能になるかもしれません
ですから、適度な経験でおさまっていることは、私にとっては非常に幸運なことでした
精神科に通っている「てんかん発作」経験者の談によると
てんかんを起こす前、何度も家族を「つき飛ばせ」とか、「殴れ」とか、「殺せ」とか、よく耳元で聞こえていたそうです
実際に、その人はそれで自身のお母さんを階段から突き落としたことがあるそうです
被害妄想的になり、「自身のお母さんに対して憎しみが湧いてきて止められなかった」、と語っています
霊的な真実を語るとすると、この耳元で「殴れ」とか、「突き落とせ」とか、「殺せ」などと囁いてくるのは
これは「小悪魔」という悪霊であって、意図的にその人と家族を混乱させ、不幸にすることをやっているわけです
私は前述の方の状態が少し良くなってきたので、その方にお話をしました
「この小悪魔というのは昔話のように尻尾が生えてるような特殊な存在ではありません、元は普通の人間として生活をしていた人です
生前、あまり報われなかったか、不遇だったか、のような状態で亡くなり、他人への恨みつらみが募り
自分は幸せにはなれなかったけれども、誰かを不幸にすれば、少し胸がスカッとする。。。というようなことをやっているうちに
地上の人に障りを起こすことを繰り返し、長い間地獄から出られなくなった悪質な霊存在です」
と言うようなことを説明しました。。。その方、随分と納得してくださいました
今回も霊的な体験談のようになりましたが、実は私は、その方にあるものをお勧めしました
その効果によって、その方、随分と良くなったんですよ
それがこれなんです
信じる信じないは別にどちらでもいいです。。。実際に、何人もの方がこの曲を小さな音で24時間エンドレスでかけ続け
色んなことが解決したという経験があります
MP3データ版で2~300円で購入することもできます。。。
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霊的なことでお悩みの方は、この曲をデータで落とし、ブルートゥーススピーカーでエンドレスに流してみるのはどうでしょうか?
私はそうしています
ブルートゥーススピーカーはダイソーなどで安く売っています
今日は以上にします
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