映画感想(ネタバレもあったり)

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映画『SOLO 孤独の淵で』実話だと悪口言いにくい

2023-03-16 | 映画感想
SOLO 孤独の淵で(2018年製作の映画) Solo  
製作国:スペイン上映時間:91分 
監督 ウーゴ・ストゥーベン 
脚本 サンティアゴ・ラリャーナ ウーゴ・ストゥーベン 
出演者 アラン・ヘルナンデスア ウラ・ガリード ベン・テンプル





とにかく美男美女ばかりで
話にも「美人」だの「美女」だのの言葉がよく出てくる。

で、ドラマパートがぬるい。

さっさと遭難してくれと思ってんのに
全然遭難シーンが始まらない。。

いよいよ崖から落ちそうになって
やっとかよと思ってたら
そこでもドラマパートがぬるぬると何度も挿入される。

遭難パートもゆるい。。
緊迫感がない。
主演俳優の表情が乏しい。

で、割とすぐ助かる。。

**

で、何が一番嫌ってこれは実話だから、、
「さっさと遭難しろ」とか
「割とすぐ助かる」とか言ってる僕が酷いみたいになる。。


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