今朝は、なんとしても会社へ行こうと家を出たが
何分も歩かないうちに、嘔吐。
行こうとしたのは、上司が「その程度で休む気か」
と、言ったから。
でも、やっぱり、Drの判断どうり、日曜日くらいまでは
無理そうだ。
そう決めて、家で少し休んでから、心療内科へ。
もう薬がないから・・・、私は少し薬中ぎみで、
薬がないと不安になるから、これだけは絶対に貰わなくては・・・。
心療内科のDrは、上司がそんなこと言ったら
「肺炎になったらどうするんですか?」
と、言ってやりなさいと、教えてくれた。
まあ、使わないにこしたことはないが、今度言われたら
Drに無理したら肺炎になるから安静に・・・と、言われた
と、言ってやろう。(笑)
でも、精神科の薬は、パキシルが一日半錠になった。
いいことだ!!
ご飯も、つくるのは面倒なので、鍋焼きうどんを買い込んで
帰宅。
お昼から、少し横になっていたけれど、またまたDVD鑑賞。
「永遠のマリア・カラス」
私は、20世紀を代表するディーバ、マリア・カラスの生の公演は知らないが、母が彼女が好きでレコードをよく聴いていた。
子供心に、何か声が綺麗なとかだけじゃない、何かがある歌手だと
思っていた。
成長して、彼女の人生がスキャンダルにまみれていたことを
知ったが、だからと言って、彼女の歌が不味いわけでは全然ない。
彼女の声は、何か、人を魅了させる毒のようなものがある。
それは、天性のものであり、努力の賜物だとも思う。
映画は、彼女の本当の晩年(彼女は53歳で亡くなった)を描いていて、
もう出ない声、それでいて彼女で一儲けをしようとする人たち、
本当に愛したオナシスとの思い出・・・、色んな感情が
描かれていて、スキャンダラスな面は全然描いてなくて、
彼女の人間としての部分に迫ろうとしていたのがよく分かる。
これを、観てちょっとマリア・カラスのDVDが、欲しくなった私。
何分も歩かないうちに、嘔吐。
行こうとしたのは、上司が「その程度で休む気か」
と、言ったから。
でも、やっぱり、Drの判断どうり、日曜日くらいまでは
無理そうだ。
そう決めて、家で少し休んでから、心療内科へ。
もう薬がないから・・・、私は少し薬中ぎみで、
薬がないと不安になるから、これだけは絶対に貰わなくては・・・。
心療内科のDrは、上司がそんなこと言ったら
「肺炎になったらどうするんですか?」
と、言ってやりなさいと、教えてくれた。
まあ、使わないにこしたことはないが、今度言われたら
Drに無理したら肺炎になるから安静に・・・と、言われた
と、言ってやろう。(笑)
でも、精神科の薬は、パキシルが一日半錠になった。
いいことだ!!
ご飯も、つくるのは面倒なので、鍋焼きうどんを買い込んで
帰宅。
お昼から、少し横になっていたけれど、またまたDVD鑑賞。
「永遠のマリア・カラス」
私は、20世紀を代表するディーバ、マリア・カラスの生の公演は知らないが、母が彼女が好きでレコードをよく聴いていた。
子供心に、何か声が綺麗なとかだけじゃない、何かがある歌手だと
思っていた。
成長して、彼女の人生がスキャンダルにまみれていたことを
知ったが、だからと言って、彼女の歌が不味いわけでは全然ない。
彼女の声は、何か、人を魅了させる毒のようなものがある。
それは、天性のものであり、努力の賜物だとも思う。
映画は、彼女の本当の晩年(彼女は53歳で亡くなった)を描いていて、
もう出ない声、それでいて彼女で一儲けをしようとする人たち、
本当に愛したオナシスとの思い出・・・、色んな感情が
描かれていて、スキャンダラスな面は全然描いてなくて、
彼女の人間としての部分に迫ろうとしていたのがよく分かる。
これを、観てちょっとマリア・カラスのDVDが、欲しくなった私。