『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

曇り空の冬至だが心は軽やかに・・・

2019-12-22 11:43:59 | 喜怒哀楽をポジティブに
今日は冬至・・・
一年で一番昼の時間が短く昼間の長さは10時間に満たないという。
ここさいたま市の空は雲に覆われ青空のかけらも見えないスッキリ
しない天気で空気もひんやりとしている。

午後には関東南部でも冷たい雨が降るかもしれないと言う予報もあり、
気温が下がってくると秩父方面や関東北部の山では雪となり明朝には
積雪となるかもしれない。

昼間の時間が短い冬の間は特に青空が欲しいと思う。
ミカンの黄色や椿の花も青空の下ではいっそうその鮮やかさが際立ち
うつ向きがちな姿勢や視線を上に向けてくれるような気がする。
例え天気が悪くても心はいつも明るく、おおらかに、できるだけ穏やかに
そして軽やかに行動したいものだと思う。

そして・・・冬至にカボチャを食べ、柚子湯に入る意味、由来などを
あらためて考え、今夜は心身共にゆっくりと温まり、今年最後の10日間を
無事、元気に過ごすとともに来年も常に『いつも、いつでも元気炸裂!』な
自分でいられるよう健康である自分に感謝して明日を迎えようと思う。

コメント
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