時々行くカメラのキタムラに、写真展のチラシやハガキが置いてある。なかなか見つけることが難しい、小さな写真展のことを知る貴重な情報源となっている。
先日も、第1回楽写会写真展と第5回「写激」写真展の案内を手に入れることができた。
早速、県民会館で開催中の第1回楽写会写真展を観てきた。
同じ黒いパネルに入れられた作品は、色鮮がやかで、美しいものが多かった。
最近では、珍しいソフトフォーカスの花(桃)の写真が、目を引いた。
ところで、自分は、坂口安吾の「満開の桜の下で」をイメージした写真に挑戦しようと、思ったが、今年の桜のシーズンは天候に恵まれず、青空の下、満開の桜をとるチャンスがなく残念だった。
先日も、第1回楽写会写真展と第5回「写激」写真展の案内を手に入れることができた。
早速、県民会館で開催中の第1回楽写会写真展を観てきた。
同じ黒いパネルに入れられた作品は、色鮮がやかで、美しいものが多かった。
最近では、珍しいソフトフォーカスの花(桃)の写真が、目を引いた。
ところで、自分は、坂口安吾の「満開の桜の下で」をイメージした写真に挑戦しようと、思ったが、今年の桜のシーズンは天候に恵まれず、青空の下、満開の桜をとるチャンスがなく残念だった。