2月11日、旧豊栄市の福島潟で行われた野鳥観察会「オオヒシクイを見送ろう」に参加。もうすぐ北(ロシア)に帰るカモやガン、白鳥の仲間を送る会とのこと。参加者は50名ほど、ほとんどが双眼鏡や望遠鏡を持っている。カメラを持っている参加者は数人。観察会で野鳥の写真を撮るのは、ちょっと難しい。自由に行動できないし、レンジャーの話も楽しい。オオヒシクイはまだおやすみ中で、ケアシノシロやオジロワシは遠くて手持ちの200mmでは、点にしか写らない。(鳥の名前は、レンジャーに教えて貰った。次に見ても絶対、区別できない)
雁晴れ舎(野鳥観察小屋)には、三脚をつけられた600mm(たぶん)のニコンとペンタックスがあった。ウン十万円もするでかいレンズを間近で見ることの少ない自分は、その大きさとかっこよさに眼が釘付けに・・・一度いいから使ってみたい。
ビュー福島潟では、竹内敏信新春写真展 デジスケープ「日本列島」が最終日。デジスケープとは、デジタルで撮影したランドスケープということだろうか。初めて聞く言葉だ。雪景色、紅葉、滝といった竹内氏らしい写真を愉しむ。
雁晴れ舎(野鳥観察小屋)には、三脚をつけられた600mm(たぶん)のニコンとペンタックスがあった。ウン十万円もするでかいレンズを間近で見ることの少ない自分は、その大きさとかっこよさに眼が釘付けに・・・一度いいから使ってみたい。
ビュー福島潟では、竹内敏信新春写真展 デジスケープ「日本列島」が最終日。デジスケープとは、デジタルで撮影したランドスケープということだろうか。初めて聞く言葉だ。雪景色、紅葉、滝といった竹内氏らしい写真を愉しむ。